〜 歌詞グランプリ2006 〜(No.10〜12)

「5つまで」とか、基本形を呈示しましたけど、ほんと、自由で結構ですので。自分の書きやすいように、楽しめるように好き勝手に語っちゃってください。

だって、一番好き勝手に書いているのは、主催者である自分ですから(笑)


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エントリーNo.10 「東京みちくさ」


相手の気を考えて
優しくありなさい と・・・
その気でやってきたけれど
まだまだでしょうか

「東京みちくさ」(アルバム「2nd 〜染みわたる想い〜」) 安倍なつみ

_| ̄|○
なっちが まだまだ だったら、おいらは まだまだまだ×3×5………
こんなにもスッキリと、誰にでもわかる言葉で なっちの性格を表現してくれた歌詞に拍手!


※ おまけ


嗚呼 歩いてる

ぉ!! 先に 歩いてるw


エントリーNo.11 「Papillon」


ひらひら 心は蝶々になって
今 あなたのそばへ飛んでゆくの

「Papillon」(アルバム「プラン・ダムール 〜愛がいっぱい〜」) 飯田圭織

悪く言えばベタ・・良く言えば素直な気持ち。
歌詞って、歌詞それだけじゃなくて、歌い手がそれをどう表現してくれるか。それによって、受ける印象が大きく変わってくる。
そんな ある意味リスキーな歌詞を、見事に、、いや、かおりんの素な感じで読み上げてくれた。そんな感じ。


エントリーNo.12 「さよなら SEE YOU AGAIN アディオスBYE BYE チャッチャ!」


神様は 私を見ていてくれています。
きっときっと、がんばってる私を
応援していてくれているはずです!

「さよなら SEE YOU AGAIN アディオスBYE BYE チャッチャ!」(アルバム「レインボー7」) モーニング娘。

歌詞じゃなくて セリフだけどw
「この歌詞に感動した!」とか「しみじみ〜〜・・」とかそんな評価じゃなくって、、
他のメンバーのは、ファン(曲の聴き手)に対するメッセージだったり、自分の気持ちを一生懸命伝えようとしてる雰囲気。なんつーか、聞いたあとに相づちを打てる感じ。会話が成り立つ感じ。
なのに、、亀ちゃんのセリフだけ、他の人となんとなくズレてるアホっぽさ(爆)
いいぞ! えりりん! (←なにげに気になる存在なの…)