「松浦亜弥 コンサートツアー2006 秋 『進化ノ季節…』」＠東京厚生年金会館（10/22）
顎関節症絡みの話題もさることながら、もともとこのライブを観るのはすんごく楽しみにしていたわけで。
松戸から始まった「進化ノ季節」ツアー。人それぞれ、こんなにバラバラな感想を生じさせているライブツアーってのも珍しいよ。こんなライブツアーだからこそ、早く自分で体験してみたかったの！！！！！
亜弥ちゃんに逢いたいし！！！
・・・・・冷静に！（汗）
※【レポ 号外編】相模大野公演に関すること（顎 のこと）は こちら に。
※【その他】
軽めに 総評から。
「強引」
ライブ終了直後に、感想を一言で表したらこうなった。強引に「今の松浦亜弥」を詰め込んだようなセットリスト、内容、演出方法だったように感じたから。
よく言えばバラエティーに富んだ遊園地のような楽しさを味わえた。他方で苦っぽい表現をするならば、強引に異質な楽曲・パフォーマンスを詰め込み過ぎ！な印象はぬぐえないかなぁ〜って。
どうなんだろう？ 気分とか、自分の置かれている状況とか、体調とか、そういう些細なことで今回のライブツアーの印象って変わってくるんじゃないかな？ このごちゃまぜ感が爽快に感じるときもあるだろうし、落ち着かなくてどうもハマれないってときもあるかもしれないし。
「春と秋、どっちがお好み？」っていう話題があがってるけど、
強いて言えば、春の方がおいらの好みに合っている。だけど、２つのライブツアーを並列で比べるところに若干違和感を感じるのですよ。比べようとしても、どういうポイントで比較したらよいのか、よくわからん。
“ご飯・みそ汁・さんまの塩焼き”の和食 or テーブルいっぱいの中華料理の数々、どっちが美味しいと思う？みたいな愚問に思える。
あと、“べっちょないバンド”のことをもっと知りたい！（素）
↓ 以下、曲ごとに。
01-1. 砂を噛むように…NAMIDA
あえて、あえて春の「Otona no Namida」ツアーを思い出させたかったのか？ そんな気がした。文字通り、この曲は正月から夏頃までのあややの 代名詞的存在だったわけで。
「春はもう終わり！」って過去のものとするんじゃなく、「春を踏まえて、秋はこうなんだ！」という意識の表れとか。
１曲目にもってきたということは、ここで涙を誘おうという魂胆ではないだろうし。
とは言っても、10/22の公演に限っては、皮肉にも？運命的にも？この曲が感動に拍車をかけた。戻ってきたあややの歌声に、、安心できた。
まったく、、ただでは終わらせない楽曲だこと・・・。名曲たる所以。
いつも以上に、この曲を歌っている亜弥ちゃんは綺麗でしたm(_ _)m
01-2. ずっと 好きでいいですか
↑昼公演の曲にいろいろ書いたけど、おいらはこっちの曲の方が好み。
「好み」ってのは、『砂NAMI』よりも『ずっと（ry）』の方が良い曲だということではない。「良い曲だから何度も聴きたい」ってわけじゃないのよ。
それにこっちの曲は、春ツアーでは生演奏だったし。この曲はカラオケ演奏の方が好き。
02-1. 風信子
ライブで聴くのは初めて。前奏時の手拍子がいい感じ♪
１曲目の『砂NAMI』同様、この日 このタイミングで この曲を歌うだなんて、、
从‘ 。‘） ありがとう♪ あなたがくれた すべてに ありがとう♪
知ってのとおり、この歌詞を何度も口にするわけですよ。
从‘ 。‘） ありがとう♪ あなたがくれた すべてに ありがとう♪
何度も何度も・・・笑顔のあややがステージ上から
从‘ 。‘） ありがとう♪ あなたがくれた すべてに ありがとう♪
って・・・（泣）
ライブ中、一緒に口ずさむことが多いおいらだけど、このときは口ずさむではガマンできず、マジで歌ってた！ 届けたかった！
あややに「ありがとう！！」って。
どんだけ谷村新司になりたいと思ったことか（笑）
从‘ 。‘） ありがとう♪ あなたがくれた すべてに ありがとう♪
永遠に続いて欲しかったなぁ〜、この曲、この部分・・・・・
02-2. 渡良瀬橋
ぐわぁ〜〜〜〜〜この曲、ただでさえヤバイのに。。こんな日に歌われたもんだから、、当然に号泣しちゃったってば.....
せつないなぁ・・・（泣）
あと、このブログでも一騒動？あったピアニカ論争。
間奏に入る前に すでに涙でクシャクシャなのに（＆風邪が相まって、鼻水がジュルジュル...）、、亜弥ちゃんがピアニカを手にとって演奏し始めて、、
抱きしめたくなった！！
だめだ。。こういうとき、自分にはそういうことしかできないのかと＿|￣|○ いやらしい意味じゃないんです。ピアニカ姿がおいらの胸をキューン♪……って締め付けてきて、、ただひたすらに愛おしくて。
んでやっぱり、脳内では亜弥ちゃんがリコーダー吹いている姿を連想してた。これって頑固？ なんと言って良いのだろう？・・
あの絵に描いたような亜弥ちゃんのピアニカ姿はとにかく抱きしめたかった。（っていうか、生写真にしてよ！）
「リコーダー ＞ ピアニカ」というように優劣をつける気は全然ない。
ただ、大好きで何をやっても似合いそう、使いこなしてくれそうな亜弥ちゃんだからこそ、あの、あの！他でもない“リコーダー”を吹いてもらいたい。
脱帽です。帽子かぶってなかったけどw
どれだけおいらを虜にすれば気が済むの？ ＞从‘ 。‘）
《ＭＣ》
あの件については、 こちら に。
その他。（たしか…）夜公演。
从‘ 。‘） 今回は、昼と夜で歌う曲が違います。
客席 えぇーーー？？ （←ってか、どうしてここで「えー？」なの？（素））
从‘ 。‘） どうせネットとか見て知ってるくせにぃー（笑）
从‘ 。‘） 「昼の方がイイ！」とか〜、
从‘ 。‘） 「夜のお前が好きだぜ！」とかね（笑）
結果としておいらは、夜の亜弥さんと結婚したいです。
03. 気がつけば あなた
昼公演にしても、夜公演にしても、
２曲目で散々にしっとりさせておいて、ＭＣでまたしんみりさせてくれて、、
この曲！！
从‘ 。‘）心配しないでね！
っていう笑顔？だけで、あややの言いたいことが伝わってきたよm(_ _)m
歌詞がまたジーンとくるなぁ。いつものことだけど。これで『初恋』とかもセットリストに入ってたら限界だっただろうな。
そしてそしていつものことだけど、この曲を聴いているときのおいらは、世界で一番幸せ！！！
《演奏》(サックス・トランペット・トロンボーン)
ふつーにカッコべっちょないです（何？
04. The 美学
映えるねぇ〜〜このバンドに この曲！！
ってか、一緒に踊ってるし（笑）。いや、ほんとにイイよ！！この感じ。楽器演奏しているよりも、一緒に踊っている姿（特に２番の最初とか）の方が印象深かったりするw
05. GOOD BYE 夏男
ライブでジャンプしたの、たぶん８月のベリコンでの「友情 純情 oh 青春」以来か？？（汗。たった２ヶ月のライブブランクなのに、妙に昔に感じた…。
06. ナビが壊れた王子様 (LOVE CHANCE)
いつにも増して、ドラムの音が爽快に響いていたような・・スピーカーが良かったのかな？
从‘ 。‘） 焦らない♪ でも あわてたい♪
昼公演と夜公演の間、どなたか存じ上げませんが…あややへの応援メッセージ色紙なるものを書かせてもらいました。そのときに書いたメッセージが、この歌詞をモチーフにしたもの。
好きなんだよなぁ、この曲。おいらだって、ここぞ！の服 着たいもん・・・
07. 宇宙でLa Ta Ta
冒頭のセリフはまぁ・・（照）ってのは満場一致ということでw
从‘ 。‘） 宇宙で La Ta Ta♪
キャワ!!!!!
・・・って、ここの部分を絶賛しているレポって読んだことないんだけど（汗・・・
「La Ta Ta♪」の３音だけで ぞっこん恋愛メドレーっすよ！！ あの声はおいらのツボ..orz. 亜弥ちゃんがあの声で耳元でささやいてくれたら、、壊れる。
声だけじゃなく、軽快な脚使い（フリツケ）もとにかくキャワ!!!!!!! 脚に注目するのはぎゃむってるときだけじゃないんだから。いつでも亜弥ちゃんの脚は絶品なの♪
08. Thanks!
至近距離で観たいよ！！
お世辞でもなんでもなく、マジでセクシーやなぁ〜〜！！ ２階の最後列からオペラグラス無しで見ててもそういうオーラ出まくりだったもん。あれに藤本ミキティも加わったら、そりゃぁすげぇハズだ（汗）
楽曲のせいなのか？、GAMを歌っているときのあややは、それまでのあややとは別人に見えた。美貴ちゃんの彼氏とか（爆）。麻宮さんを演じているときよりも、あややがあややに見えなかった・・なんて言ったら怒られそうだけどさ（汗。
なにやら、「美貴ちゃんパートも 亜弥ちゃんが唱えば良かったのに」という意見もあるみたいだけど、おいらはアレはアレでありだと思う。むしろ、面白い試みにさえ感じたし。
んでおいらは、１番：ミキティ・２番；あやや というフリマネをしておりましたですw 左腕をメインに動かすのってなかなかしんどい…。
《ＭＣ》
昼公演
从‘ 。‘） 映画 観てくれた人？
从‘ 。‘） 何回？
从‘ 。‘） ・・「観た」ってのは、３回以上観てから言ってくれる？（笑）
从‘ 。‘） 昨日、モーニング娘。の藤本美貴ちゃん ミキティから電話があって、
ミキティ 「亜弥ちゃん、顎 だいじょうぶ〜？」
あやや 「ありがとー。だいじょうぶだよ〜。」
ミキティ 「あーっ、そう。良かったぁ〜 じゃぁねーー」
（ブツッ.....）
从‘ 。‘） えっ！？？？ それだけ？？ って。（怒）
会話というキャッチボールをしたがっているあややと、用件が済んで終了！！のミキティ。
亜弥ちゃんの推測によると、美貴ちゃんは眠かったらしい。ってか、いつもそんな感じなんでしょ？ はい、ノロケ話ってことね（笑）。ごちそうさま。
でもさぁ、こういう電話を気軽にし合える仲って素晴らしいよ。
GAMの2nd.シングル「メロディーズ」の話になり、
从‘ 。‘） あたし、この曲好きなんだ〜♪
同年代？の女性 わたしも好き！
从‘ 。‘） でしょ？（笑）
ライブって こうでなくっちゃ！
夜公演
从‘ 。‘） 石川梨華ちゃんはねぇー、まぁ、素でやってたと思うけどーw
从‘ 。‘） あたしをイジメてたときの感想を聞いたら、
（ ＾▽＾） 気持ち良かった〜〜！
从‘ 。‘） って。
从‘ 。‘） あたし、この前の６月で二十歳になったんですけどもー、
（拍手）＆「えぇーーーっ！？？？」
↓
（拍手喝采）
素直な気持ちの拍手が、やみくもでよこしまな「えぇーーーっ？？」に勝った！！
09. 可能性の道
いいなぁ〜〜♪♪ うっとり♪
ディナーショーってきっとこういう雰囲気のオンパレードなんだろうなぁ。平民には無縁の世界だ。。
10-1. 私のすごい方法
あのテンポでこの曲をしっかりと歌い上げる。難なくそれをやっちゃうのが あややのスゴイところ。むしろ余裕さえ感じるし。
サビでのハモリは鳥肌物。あれが つんく♂だったら？・・って想像してたのはナイショw
でも、おいらとしては、ファンの集い（＠東京）のときのような 茶目っ気たっぷり衣装で歌ってくれた方が良かったかも。
ギターとともに、大人っぽい衣装、あの雰囲気に対して、楽曲がちょっと弱く感じてしまったから。
10-2. ハピネス
拝啓 松浦亜弥さんへ。
『ハピネス』を生で聴くこと
これが2006年早春から想い続けてきた 僕の夢でした。
http://d.hatena.ne.jp/narit/20060209/p2
はい。（←何
しあわせでした。感激でした。秋ツアーにこの曲あり！です。あなたは素敵すぎます。
ただ、、少しの間、意識が別の所にありました。ごめんなさい。もちろん、せつない歌詞と 愛おしいあややの歌声を耳にしながら・・
リアルな想い人さんのことが どうしても頭から離れなくて・・
（割愛）
ライブでライブ以上のことを感じちゃった秋の夜。。
深いよ、、『ハピネス』。いい加減な気持ちで聴いたら火傷する。
涙はイイけどさぁ、鼻水はリストバンドで拭いたくないの＿|￣|○
倒れるかと思った。
《ＭＣ》
11. YOKOHAMA SING A SONG
♪♪♪
さっきも書いたけど、いいなぁ〜〜〜こういう感じ。The 音楽！！って感じ♪（何？
《演奏》『逢いたくて』
亜弥ちゃんを無視しないで！（笑）
12. オリジナル人生
攻めのあやや。
正直この曲、アルバムで聴いている分には良くも悪くもなく・・と流す程度だったんだけど、ライブで観て一変しちまったよ。どうやら、おいらはこの曲の味わい方をずっと知らなかったみたいです。すき焼きのときに生卵を使わないで食べてたようなもんだ。あひゃ〜〜w
『夏男』のような激しさよりも、こういうゾクゾク迫ってくるような強烈な感じの亜弥ちゃんの方が好き（はぁと）。
あとアレだ。ステージ上の電飾の様子をあやや本人は知っているんだろうか？ ぜひとも見てほしいな。演出もかなりキテます！このライブ。
13. 好きすぎて バカみたい
特になし。リミックスVer.はあまり好きじゃないし・・
14. 桃色片想い
このテンポが・・なんか落ち着かん（笑）
なんか、おマヌケさんの笑える恋事情のアニメを見ているような。
15. ね〜え？
お人形さんみたいなあややが・・・（はぁと）
16. SHALL WE LOVE?
うーん・・・ヤバイ。。このヘンのセットリスト、どうもおいらの好みにイマイチ合致しないみたいです。
そもそもこの曲、06ハロパのときにも感じたけれど、自分の中でミキティの存在感が大きすぎて、いないのが不自然。
17. LOVE涙色
正直言うと、生演奏よりも カラオケで歌ってくれた方が嬉しかった。あのリズム感と澄んだキーボード？の音色、それに加わってあややのせつない歌声。あのマッチングが好きなので。。
春に書いたことと同じっす。。
19. デート日和
从‘ 。‘） よ〜しっ♪ デート日和♪
やっほ〜〜い♪♪
やばいやばいやばい！！！！！
こんなに楽しい曲だとは思わなんだ・・・イヤ〜〜ン♪♪
まずもって、早口気味な亜弥ちゃんには この曲ピッタリだと思うし（笑）
ひゃ〜〜〜♪♪
20. 恋してごめんね
好きなんだよなぁ〜この曲！！！ 亜弥ちゃん風に言えば、“自分に自信をつけたいときに聴く曲☆”かな？
ちまたでは、この曲の歌詞はどこぞやの誰かさんを唱っているらしいけどね（爆）。
念のため言っておきますけど、おいらの“浮気相手”は なっちですから！！
从‘ 。‘） いつ〜の〜まに〜〜か〜〜！ 恋をし〜て〜たぁ〜〜！！
ファンの集いのときに心残りだったこと。サイリュウムを握りしめて↑「いつ〜の〜まに〜〜か〜〜！」をやれて大満足！！ 単なる光る棒一本あるかないかで、全然ちがうんだって！
べっちょないバンドのメンバーと あややが横一列で踊るのもイイ！！
なんなんだこのライブはよぉ〜（爆。意味がわかんない！
21-1. 絶対解ける問題
正直、疲れが・・・
「夜公演のために 控えめにしておこうっと・・」
って たわけたことを考えていたら、重大なことに気づく。
「！・・・この曲、昼公演のみじゃん！！（汗）」
控えめになんてしてられるかよこのバカ！！ ＞myself
・・・・・限界を感じた。風邪気味だったおいらにとって、この曲はキケンすぎた。。
咳が悪化＿|￣|○
21-2. I know
フルでの『I know』は初めてだったのですが、、
この曲の強さ、楽しさ、みんなの一体感、高揚感、爽快感、、よくもまぁこんな楽曲を世に送り出してくれたもんだ。２階席の最後列右端っこ側からみた
Ｏ Ｙ
は感動的だったよ。これをステージ上から観ているあややは、いつもどう思ってるんだろう！？ ぜってぇ〜幸せ感じてると思う。
みんな亜弥ちゃんが好きなのね！！
こんなファンの人たちがいる限り、あややの芸能人生は大丈夫、きっと大丈夫。
この曲で泣けてきた自分もどうかしてるよな（爆。
曲っていうか、会場内の空気に感動した・・・。これも、会場全体を見渡せる席だったからこそ感じられたこと。最後列ってのもなかなか良いものですよ。
《ENCORE》
あ〜やや！
咳とともに・・（ゲホゲホ。。。
こんな必死なアンコールをすることもないだろうな（汗）。
「じゃぁ、無理して叫ばなくても良いのにw」←「無理しないで！」って言葉、やっぱり嬉しくないよ。
無理させてくれよ。こっちは必死に頑張ってるんだからさぁ・・・（ぼそっ
22. 夢
夜公演がずっと日本語なのはあややのミスだと思ったら、英語Ver.は昼のみらしい。。
あぁそうですかorz.ごめんよ、あややm(_ _)m でも、どうせなら夜も英語でやっても良かったんじゃないかと。
昼公演
無音になってピンスポットだけがステージ上のあややを照らして、、静寂のとき・・・・・
・・・・・
从‘ 。‘） （顎をポンポンと指で突っついたあと、指で“ＯＫ”のメッセージ。）
ファン想いの亜弥ちゃんm(_ _)m
好き！！！
从‘ 。‘） あたしのメッセージ 伝わったかなぁ〜〜？？（笑）
《ＭＣ》
昼公演
从‘ 。‘） サックスの・・えぇーっと・・・（名前失念）
満員の観客から えーーーーーー！！！
从‘ 。‘） ・・・（汗
こういうイジリはアリだと思いま〜す（笑）
从‘ 。‘） 「あんたの（顎の）方が べっちょない？」って感じなんですけども〜（笑）
23. 女の友情問題
ずっと『ピリリと行こう！』が頭から離れなくて大変でしたよ！（怒）。
やっとライブで一緒にやれて・・なるほど、「イェイイェイイェイ♪」だ、たしかに（爆）。アルペンスキーのクロスカントリー競技にも見えたけど（笑）。適切な解説ありがとうございましたww
ってか、“べっちょないバンド”おそるべし・・・。春のお姉さんたちも別の意味で良かったけど（←ん？）、秋のお兄さんたち（紅一点キーボードのＢ型姉さんw）も なかなかっす！
ちょっと、、ラスト！！っていう気がしなかったけど、それも想定内なのかな。
