ドラマ「銭湯の娘!?」 第8週目ハイライト

第36話(3/20 O.A.)

節制!とウルサイススムに…

青い液体洗剤で イチャイチャ イタズラ
(〜^◇^)ケチ!

(〜^◇^)どケチ!(ニヤリ)

(〜^◇^)メシを食わずに 風呂屋ができるかぁ〜〜!www

すべってひっくり返るススム。キャハハwのユメ。

仏壇の前

節制は仏壇のお供え物にも及ぶ。(高級いちご→いちご味のチョコレート…)

六郎、愛する妻の墓参り

おやじ「ユメの威勢は並大抵のモンじゃないなぁ(笑)。ちょっと気を抜くと、なぎ倒されそうになるからなぁ。・・・でもさぁ、・・いい子に育てたよなぁ。いま、楽の湯で働いてるんだぜ。」

長年の付き合いも終わり!?

牛乳1瓶あたり12円の値上げ。(←通常の卸値に)
「他の業者さんに変えてもらっても結構ですよ。」との催促に、ただただ
ススム「困ります!・・では、それ(値上げ)で、お願いしますm(_ _)m」
頭を下げる経営者ススム。

そんな苦しむススムの背中を、柱の陰から心配そうに見つめるユメちゃん。その心境や如何に?…

愚痴を聞いてあげるのも大切なんだけど…

アユム「おやじ、探した方が良いんじゃねぇか?」

ススム「・・・」

アユム「なんなら、オレが時間見つけて探しに行こうか?」

(テーブルを叩いて怒り立ち上がるススム)

ススム「いらない!っつってんだろ!!! アユムになんて心配されたくねぇよ!」

(〜^◇^)「ススム・・・」

ススム「おやじがいなくなったからってなぁ、もうガタガタ言うんじゃねぇよ!」

アユム「・・・・・」

(〜^◇^)「・・・・・」

(居間を飛び出て行くススム。ひとり、部屋にこもり、、)

ススム「ふざけんなよ! いままで散々オレに『やれ!』『やれ!』って言っておいて、おやじがいなくなったとたんに、みんな『おやじ…』『おやじ…』って!ったく・・・ふざけんなっつーの!。。。」

そんな騒動の最中なのに

(〜^◇^)(楽の湯の新しい従業員は、)女のボイラー係なんだ♪(ニヤニヤ

ユメちゃんのじれったいお知らせに、落ち着きのないアユム。そりゃぁ〜ねぇ〜〜(笑)

アユム「なっちゃん!!!」 (感激→抱擁)

(あーるわいw・・・あっちぃ!!もーっ!!)

夏子「アユムさんは自分にとって、総長とならぶ“希望の星”っすから!!」

ススム「なっちゃん!」

夏子「アユムさん!」

ススム「なっちゃん!!」

夏子「アユムさん!!」

ススム「なっちゃん!!!」

夏子「アユムさん!!!」

はいはいm(_ _)m。

晩酌に暮れるススム

愚痴のオンパレード。ヘンにプライド高いんだよなぁ。。

(↓キレるユメちゃん)

(〜^◇^)世界で一番情けねぇ男だよ!

(〜^◇^)結局おやじがいなきゃ何にもできねぇのは ススムじゃねぇか!

プチン!・・・

(〜^◇^)「最低! ススムのバカ! お前のことなんか大嫌いだぁ!!」

ススム「上等だよ! そんな嫌いな奴のそばにいることねぇよ! 今すぐ出ていけ!!」

(〜^◇^)「……(唖然)・・・ススムのバカ〜〜!!!

言っちゃったよ・・・
「出ていけ!」って言われたときのユメちゃんの瞳、マジで悲しそうだった。。キズナだとかそのへんの何かが壊れた瞬間。

第37話(3/21 O.A.)

どうやら、ススムと のキスを目撃してしまったユメがどうたらこうたら。
物干し台でベロンベロンに酔いつぶれる。ほっぺが赤いユメちゃん(照←ぉぃ!

第38話(3/22 O.A.)

悪酔いするユメと介抱する 夏子&ススム

(〜^◇^)なんで女恐怖症のヤツがチューできんのーー??

(〜^◇^)良かったなぁ〜お前。憧れの美鈴さんとチューできたんだからなぁー。

ここで夏子だから言える・伝わる・意味のあるツッコミが。

夏子「はははw 総長、世間ではそれを“ヤキモチ”って言うんですよ!」

その後もユメちゃんの泥酔は相変わらずで・・
それでも、ずっと心配してそばにいてあげてるススムは素敵。(素)

ユメちゃんのベッドシーン!?

とりあえずぅ〜・・セクシーです(汗)

ススム「・・・(ゴックン…)」←殴

羽織ってた上着を脱ぐ。ユメちゃんの綺麗な首筋が・・・。

(〜^◇^)ススム〜〜

ささやくようにススムにもたれかかり・・・

密着度(=危険度)大・・

ユメちゃん、準備OKっす。

(〜^◇^)・・吐きそう!!!

だから危険だって言ったのに!(爆)

ススム「ぅ゛わ゛ぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜・・・_| ̄|○

「いつも一緒だったから・・・」

美鈴「自分がこんなにススムちゃんのこと好きだなんて、気づかなかったの。」

思い出イッパイのアルバムには、ススムと一緒に撮った写真ばかり。他の人と結婚するために、そのアルバムを捨てようとするが・・・

あぁ、せつない。

喫茶スカーレット夫婦の攻撃 to ススム

美鈴を泣かせたことに、本気で抗議。愛娘の親として。

「美鈴と、、結婚してやってくれm(_ _)m」

やっぱり障子の陰にはユメちゃんが。

ススム「美鈴じゃダメなんです。」

うーん・・・複雑です。

「ユメちゃんのことが好きなんでしょ?」

美鈴「わたし・・・死ぬ・・・・・」

ドロドロしてまいりました(汗。

なんつーか、、むずかしいよね>ススム。

第39話(3/23 O.A.)

いつまでもうじうじな美鈴にマジギレ!

(〜^◇^)親に向かって「死ぬ!」とはなんだ!!(怒)

(〜^◇^)親ってのはなぁ、「自分の命を削ってでも子供を生かしたい!」って思うもんなんだぞ!

親孝行な気持ちは誰にも負けないんだろうなぁ。そんなユメちゃんを尊敬するよ。

(〜^◇^)おやじのバカ〜〜! どうしてこんなときにいないんだよぉ〜!

やっぱり六郎さんがいないとダメなのか。。

(〜^◇^)開けよう!

(〜^◇^)“いつもと変わらない湯があること”。おやじの口癖じゃん♪

そう! 楽の湯のポリシーここにあり。

弱気で素直なススムに、優しく素直なユメがアドバイス

わかったこと。

(〜^◇^)ススムが、一生懸命ここを守ろうとしてたこと。

(〜^◇^)「でさ、今まで一生懸命っぽかったから言いづらかったんだけど、ヘンに頑張ってるススム、イケてない!」

ススム「・・・」(いつもと違って素直)

(〜^◇^)「あたしは、ふつーのススムがイイなぁ〜〜♪」

素直って良いよね! ヘンにいじらしくもなく、しがらみもなく、、なによりも、表情がこれ以上ないくらい素晴らしい。青春!!(何?

ススム「オレ、“普通”で良いんだな?」

(〜^◇^)うん。

この奇跡の「うん」の2文字・・m(_ _)m

ススムと美鈴

幼い頃のなつかしい話。楽しかったよなぁ? ずっと一緒にいると思ってた…けど・・・

ススム「オレ・・・ユメのこと好きだ。 ずっとそばにいてやりたいんだ。」

(中略)

美鈴「いきなりキスなんてして、ごめんね。どうせなら、10年前にすれば良かった(笑)」

めでたしめでたし!…で良いのかわからないけれど、美鈴さんに拍手したいよ。

夜が明けて、

ユメちゃん、
ススムの横っちょにひょこんと座って、マヌケなw寝顔を見ながらスヤスヤzzz
↑こんなドラマだったっけ?・・・(苦笑)

朝食に異変が・・

ま・まさか・・・

(〜^◇^)マリア!!!

ススムに抱きつくマリアが、ススムの成長に気づく。

マリア「ススム、オンナキョウフショウナオッタカ!?」

(〜^◇^)お母ちゃんの納骨の日だった(汗)

骨壺をおやじから受け取って、

(〜^◇^)わたし…ひとりじゃないよ。

(〜^◇^)お母ちゃん、海が大好きだったんだ。海が見える場所に、こんなに立派なお墓を立ててもらって…。

(〜^◇^)なんか、昔 お母ちゃんと海岸を散歩したときの笑い声が聞こえるような気がして・・・(泣)

第40話(3/24 O.A.)

わけあって…六郎、楽の湯に戻る。

おやじが戻るための条件
“労働時間は、夕方6時から閉店まで!!”
“時給は820円以上”
“不要干渉我的事情”(←マリア訳:オレノヤルコトニクチヲダスナ!)

それよりも大事なこと!

【祝】アユム、3月28日にデビュー決定!!

御機嫌にお洗濯♪

(〜^◇^)「ルンルンルン♪♪♪〜〜♪♪」

おやじ 「恋する乙女の顔だねぇ〜(笑)」

(〜^◇^)「てめぇ〜! そこで何してやがる!」

総長・・・_| ̄|○(照)

と思ったら、すんごく真面目に、

(〜^◇^)おやじがいないとダメなんだ。。

おやじ「・・・!?」

(〜^◇^)おやじがいるから、ススムだって落ち着いていられるんだ。私だって安心だし。

おやじ「ユメ・・・」

(〜^◇^)なんにもしてくて良い。いるだけで良いんだ。だから…、どこにも行かないでくれよ。

こんな若奥様がいてくれるだけで幸せにちがいない。

結婚論

美鈴「当たり前のようにそばにいてくれる人って、気づかないものなのよ。自分のために、その人がどんなに大切な人か。自分にとってその人が、どんだけ怒ったり泣いたり笑ったりしてくれてるのか。当たり前過ぎて、・・気づかないものなのよ・・・。」

・・・・・
場所か喫茶店だと、こういう話もよけいにジーンとくる。。
おいらと同じように、空を見つめてポカーン…でも真剣に聞き入るユメちゃん。

美鈴「ユメちゃん、わたし、聞いたの。」

(〜^◇^)「何を?」

美鈴「ススムちゃん、ユメちゃんのことが好きだって!」

(〜^◇^)・・・!!!!!

(喫茶「スカーレット」全体に響き渡りし、ユメちゃんの驚く様)

(〜^◇^)???$#”$?$#Y?TE’((’$%??

美鈴「(耳元でささやくように)“ユメちゃんのことが好き”だって!!」

(〜^◇^)えっ?????あ???っ!???

「結婚」という非現実的な現実が、ユメちゃんのハートに襲いかかる。

夏子「病気っすね。総長、初めての経験だから、免疫が無いんっす。」

みんな、ユメちゃんの応援してるんだからね!

閉店後の風呂掃除にて

(〜^◇^)結婚してくれ!

いきなりかよっ!(謎・・・・・
女心はわかりませんm(_ _)m(素)