↓毎度お馴染み?

以下、グダグダ。


「△△しなくてもよいこと。」
「△△すべきでないこと。」

決定的に違うのは、△△した後。もっと言えば、後悔の度合い。自己嫌悪。運命への恨み。成り行きという諦め。自信。

この二者択一で悩む“時間”が、もっともイジワルなイタズラ。「時間」は欲しい! あこがれの「時間」、なのに、“時間”はある・・・なんなのさ!orz.
ちょっと待てよ。。「△△すべきでない」って誰が決めたんだ?? よくよく考えたら、どっちも同じことじゃん。「△△すべき」って勝手に思いこんでるだけじゃん。
「すべき!」なんていかにも強力な根拠を元に結論づけたようにみせかけて、結局、未確定の未来から逃げてるだけ!? 自分の行動を正当化したいだけだろ!!

ほらほら・・・“時間”があるから、こんなくだらんこと考えてしまうんだ。いや、たぶん、“時間”は無いはずなのに、あるように錯覚しているのかも。その“時間”が、「時間」になりさえすれば、めっちゃ幸せなんだろうなぁ。

あれっ?そもそも、この考えのスタートの時点でネガティブ思考だし・・・

「△△してもよいこと。」
「△△すべきこと。」

受ける印象が全然違う。不思議なものだ。