ドラマ「銭湯の娘!?」 第5週目ハイライト

第21話(2/27 O.A.)

煙突娘。リターン!!!

週初めから、こんな名シーンみせつけられちゃぁ・・・無理。。(泣 初回とは対照的に、とっても ちっちゃく見えるユメちゃんの背中・・。

ススム「降りてこい!って。なぁ!」

(煙突頂上で、・・・ぼぉーっと遠くをみつめるユメ。)

(〜^◇^)「........」

ススム「煙突に登ったってなぁ、事実には変わりないんだぞ・・。」

(〜^◇^)「........」

ススム「怒ったって、しょうがない…。危ないから…降りよう・・・」

(〜^◇^)「うぇーん・・・わぁーん・・・。。(涙涙涙。。。。。」

涙。・・かぁ。。女優矢口真里の真骨頂だって.....。 ススム、頼んだぞm(_ _)m。

そうだ!そうだ!

ひな子「そんなことないって! 絶対、ここにいてね!!」

赤ジャージ姿&体育座りで、悩みに悩むユメちゃん。そんな彼女に体当たりのひなちゃん。

そうだ!そうだ!

岬先生「将来、結婚して、子供が生まれたら・・‘ユメ’って名前をつけようって、・・・」

まぁ、きな臭いというか、泣ける話というか・・・。そうじゃないよ、きっと。親子の勘ってやつ。

第22話(2/28 O.A.)

いま明かされる、ユメと楽の湯との関係。

ひょんなきっかけで、おやじに なついたユメ。苦難を乗り越えて、美容師の資格とって町を去っていった水沢久美子(母ちゃん)。

(〜^◇^)「おやじは…私の母ちゃんのこと・・お母ちゃんのこと どう思ってた?」

おやじ「偉いなぁ〜って思ってたよ。・・・かわいいな♪とも思ってた…。」

(〜^◇^)「・・・・・で?」

おやじ「ほんというとなぁ、・・・好きだった.....。」

お互いに、当時はいっぱいいっぱいだったふたり。これこそ、本当の‘道ならぬ恋’だよ。


(〜^◇^)「おやじは・・私の本当の‘おやじ’じゃぁないんだな・・」

(〜^◇^)「楽の湯 継げなくて・・ごめんなm(_ _)m..........」

おごってやるよ♪

(〜^◇^)肉汁ジュワ〜〜♪
スキップするユメちゃん♪キャワキャワ!!!(ただそれだけです。。

真中六郎とススムによる DNA鑑定講座!?
  • ‘(親子関係)肯定’の場合は99%以上が肯定。
  • 3億人に1人・・・同じDNAを持った人間。。
  • 人種のるつぼの新宿。地球人口60億人だとして、該当者は20人!
  • 20人のうち、半分が女性。そのまた半分は年寄りor子供。20/2/2=5人・・・

こういうのは、考えているときが一番楽しいのです(爆)。ミステリアス♪アンビリーバボー♪

ずっとずっとここにいるんだよね?

ひな子「ねっ? ユメちゃん!??」

ユメの心中やいかに・・きっと、すんごく息苦しいと思う。

キターーー!!

(〜^◇^)OK♪(ニコッ♪♪)

今度は、男湯で着替えを手伝うユメちゃん。あの笑顔だけで、おいらはもう・・・(何?

おいおい(汗

ススム「俺・・なんとなくわかるんだ、あの人の気持ち。好きな人との子どもが この世にいるってわかったら、やっぱりそばにいてほしいだろ? ごく普通の父親だったら…。」

物干し台でのススムは、ウソのようにカッコイイ。

・・・・・(無言の美学)

おやじ「こんなところで、何やってるんだ?」

(〜^◇^)「・・・・・」

おやじ「・・・・・」

(〜^◇^)「・・・・・」

(無言で デッキブラシを手に タイルを磨く親子(?))

告知

岬先生「結果は・・・水沢ユメ…この子は、私の娘に間違いありません!

第23話(3/1 O.A.)

強がり? それとも 心遣い?

(〜^◇^)行きます。

(〜^◇^)明日にでも…。

「うちに来てくれないか?」との問いに、あっさり即答のユメ。茫然自失・驚きを隠せぬ楽の湯ファミリー。涙に暮れる真中六郎(おやじ?)。

強がり? それとも 心遣い?

ひな子「ヤダ!! 絶対にヤダ!!!」
オッチャン「ひな子には、俺が言い聞かせておくから・・心配するな。」

オッチャンの顔の複雑さと言ったら、もう・・っていうか、ユメ、なんか言ってよ。。

(〜^◇^)カプリシャス・ド・マンナカ・ユメで〜す♪

わかるよ。やぐっちゃんも、こうやって強がるよね。。

夏子の説得に、真剣に応える総長。

(〜^◇^)あの人さ、お母ちゃんが好きだった人なんだ。

うぅ゛〜〜・・・そう言われると、何も言えん。。

階段に佇むユメに、亀吉を手渡すススム。

(〜^◇^)「何かあっても、ここは私の帰ってくる場所じゃないし・・・」

ススム「・・・」

(〜^◇^)「ススム、アリガトな♪ ふつつかな妹の面倒みてくれちゃってさ…」

ススム「うん、おぉ・・・」

(〜^◇^)「ススムも元気でなっ!」

ススム「お前に心配されたくない!っつうの……」

(〜^◇^)「・・・(笑→淋・・)」

これよ!これ!! ユメの目が、すべてを物語ってるから。。

浴槽になだれ込むように泣き崩れるユメ。。最後の風呂掃除?orz

感謝のキモチ。

(〜^◇^)短い間でしたが、お世話になりましたm(_ _)m

どういうシチュエーションであれ、父親必泣のセリフっす。

悲しみを吹っ飛ばしたくて必死な・・

マリア「サァーーゴハンデキタヨ〜〜♪ ススム、オカワリアルヨ〜♪ アユム、タクサンタベテヨ〜♪ パパサン、キョウモウデカケタヨ〜♪」

ひな子「ユメちゃん、寂しい思いしてないかなぁ?(超心配」

(〜^◇^)ひゃっほぉぉ〜〜い!♪♪♪

_| ̄|◎

(〜^◇^)うぉっほほほ♪♪(泡風呂ユメ)

・・・セクシー♪

第24話(3/2 O.A.)

なんてったって♪社長令嬢♪ お・か・ね・も・ち♪

(〜^◇^)デッキブラシ握りてぇ〜!
(〜^◇^)丼メシが食いてぇ〜!
(〜^◇^)スリッパを忘れましてよ〜♪オホホホホw

アユム「乱暴はやめて(はぁと)」

いつから、夏子とそういう関係になったんだ?(汗

子はかすがい作戦
  • 「たった2日なのに・・なんかユメちゃん、変わっちゃったね・・・」
  • 「いっつも大笑いしてたし、いっつも走り回ってたし・・・」
  • 「ユメちゃんがいないと、‘楽の湯’が楽の湯じゃないみたいなんだもん。ヘンなんだもん…。」
  • 「楽の湯より、お父さんの方が大事ってこと? そういうこと?」

いちいち、心に突き刺さる ひなちゃんの一言。それに、ちゃんと応じてあげているユメちゃんは偉い!

岬低の門前での出来事。

ひな子に手を握られて、無言でススムと見つめ合うユメ。 尋常じゃねぇよ・・・。

迫り来る現実・・

オッチャン「真面目な話・・・俺はいつまで これ(ポンコツのボイラー)を保たせれば良いんだ?」

現実という非情な要求がせまっている。なんてったって、ボイラーは銭湯の要っすから。。

迫り来る現実・・

オッチャン「ユメ、、俺は往生際が悪いのかなぁ・・・」

楽の湯閉店が2ヶ月後なのは、歴とした理由があったはずでは?

泡風呂ユメ2回目

手に取った泡の固まりに、何を見てたの? >ユメちゃん

第25話(3/3 O.A.)

(〜^◇^)

冒頭から、ぷるんぷるんCHUCHUCHUなくちびる(←変態!

楽の湯、売却宣言。

マリア「ショウガハナイダロ。。」

生姜無くないし、しょうがなくないって!!

スカーレット(楽の湯となりの喫茶店)にて

マスター「でも、ジャージの方が似合ってたなぁ〜w」

夏子、敵のアジト 岬邸に突入!

岬「そうか・・(ユメの母ちゃんの)お墓、まだ無いのか・・・。じゃぁ、僕が」

夏子「そうじゃないっす! そういうことじゃないんっす!」

そう、そういうことじゃないのよ。。わかるかなぁ〜?・・・わかってほしいけど、わかって欲しくないという気もする。

夏子「総長を 返して下さい!!」

都庁の前で、、(白い帽子、白いコート)

(〜^◇^)なんかさぁ、……楽の湯があるのとないのとじゃぁ、えらい違いなんだよね…。『あそこにいけば、みんなに会える』・・う〜うん、、『あそこに みんながいる!』って思うだけで、なんていうか・・・落ち着くんだよね。。だからさぁ、…ススムにさぁ・・・

(〜^◇^)また来るよ。おやじ・・元気でなっ!

西新宿商店会の通りを、ひとりぽつんと帰路?につくユメ……。

立派なピアノの上の亀吉

(〜^◇^)亀吉・・良かったよな.....。楽の湯は 変わりないって…。良かったよな・・・

ユメちゃん!、自分が一番わかってるだろ? あんたの‘本当の気持ち’を。。

決断の時! 正直になるべき時!

岬「楽の湯、今日にも売るらしい。」

(〜^◇^)えっ!??・・

岬ユメが、真中ユメに戻った瞬間?

good bye!! 楽の湯!

(〜^◇^)待て〜〜!!!!!

(〜^◇^)私を、楽の湯の従業員として 雇ってください。 お願いしますm(_ _)m。