旅の記録6 〜 逃した矢口は大きいぞ! 〜(10月9日AM)

さぁ〜てと、エコ文化祭のレポでも書くか(超遅っ!)。寸劇部分は、すでに書いたのでその他の部分をザーッと。エコモニ。の歌を聴いた後は、「忍耐」。どうもスッキリしない感情のまま、とんとんと進行していったって感じ。

_| ̄|○

ステージング全体から伝わってくるものに、いちいち疑問を覚えてしまい、かなり疲れた。(6時30分出発で)早朝7時から立ちっぱなしだったのもたたって・・・ドナルドが出てきたときは、絵文字そのままに「_| ̄|○」の状態。床に手をついて「勘弁してくれよぉ〜〜」「もういいよ。。。」「おつかれさまzzzzz」、ほんとに口に出してわめいていた気がする。

(余談:ドナルドって、日本の文化にはなじまないと思う。マジで怖いもん。)

んで、寸劇後

クイズコーナー、あやごま漫才、フードコート紹介のときのnaritはどうだった?

矢口さんしか 見てませんでしたからぁ〜〜!


さっきの「_| ̄|○」同様、ほんとにやぐっつぁんしか見てなかったよ。意図的に。
クイズコーナーの初めの方で気付いたんよ。「いつものように、ステージ上みんなの勇姿を見るのは無理。。」。モーニング娘。くらいの人数が限界。40人前後は無謀というもの。こう考えると、手のかかるちびっ子だけを相手とする小学校の先生ってスゴイね。


すべてを捨てて、大好きな やぐっつぁんonly。坂本サトルにぞっこん作戦?のときはやぐっつぁんを捨てたから、その罪滅ぼしに(←後付の理由だけれど。

終わった後、相方は「こんこんの『ん〜〜(はぁと)』(←紺野with食べ物のハッピースマイル)も無視して、ずっとやぐち見てたんだよ!もったいない!」とか言ってるし・・・そんなのどうだっていいんだよ!(こんこん、ゴメンorz)
あやや「大好き!!!」(←午後ティーCMの最後のやつ)も無視!それにつられてやってた「大好き!!」ごっちんVer.も無視!!勝手にやってろ!(重ね重ね ごめんなさいm(_ _)m。)


always 矢口。これ最高! 但し・・・素人にはオススメできない(素)。だって、紺ちゃん・あやごまの「それ」って、生で見たら撃沈ものだよ。今風の表現を使えば、ハロプロの超優良コンテンツ。「売り」。(実は、ちょっぴり後悔している自分もいたりする。。)


とにかく、まわりがどれだけ拍手喝采しようが、ずぅーっとおいらの視線は矢口真里。おかげさまで、今の自分にあたえられた立場で、懸命に動いている まりっぺを見届けることができた。

ずっと見つめていた感想をば

司会?という立場上、いろいろ気を使っているんですよ、まりっぺ(はぁと)。
クイズコーナーのとき、回答席から何か物が落ちたときに、まわりを見渡しながら拾いに行くタイミングを見定めていたり、ステージと楽屋を仕切っている幕の間から見える何かを頻繁に気にしていたり。ちょっぴり慣れないアヤカの司会進行をサポートしてたり。


でもさぁ、そんなやぐっつぁんの姿を見ていて思った。真の意味での司会を、やぐっつぁんに一任してほしいなぁって。
このステージには、矢口&アヤカの他に、もうひとりいたんですよ(どっかの局アナ?知らん)。おしなべて言うと、ほとんどはその人が司会進行を仕切っていて、やぐアヤカはそのサポート的存在。だから、ステージの空気を左右できる司会という立場ではあるものの、実際は作られた流れの中で必死に盛り上げようと右往左往しているに過ぎない。「司会補佐」とか。

なんていうかねぇ、矢口色のステージってのをやってほしかった。「主役がやぐっつぁん」だとか、「エコモニ。と同格で矢口を出せ!」って言ってるんじゃなくて、司会のさじ加減ひとつで、こうもステージの印象も変わるんだ!というのを、やぐっつぁんで感じたい。
なっちのボケ回答?(失念)に、真っ先に突っ込んだのがやぐっちゃん。(もちろん、なちまり云々とか、司会席となっちの回答席が近かったとかいう背景はあるにせよ、)司会補佐の立場で先立って場の流れを変えてしまうツッコミができたのは、このなっちのときだけだったと記憶している。もったいないよぉ〜。
やぐっつぁんが本司会の立場であったなら、もっと回答者それぞれの個性を引き出せただろうし、客席を盛り上げることができたんだろうなぁ〜……と無駄な想像をしてしまったよ。

こう書くのも気が引けるんだけど・・・

やぐっちゃんが大人数の観客の前で歌わせてもらえないのは、一種の芸能界的・世間的・道義的制裁(=罰)なんでしょ?いや、ほんと、いやだなぁこの表現。そうだ!「罰ゲーム」と呼べば少しはマシかな(汗。
どうせだったら、これでもか!ってくらい重大な責任をやぐっつぁんに押しつける、そんな罰ゲームをやらせてあげてよ。
「お前がしくじったら、この3日間の文化祭は失敗に終わるんだぞ!」くらいの重責を彼女に。マイクを手にして、多くのファンを目の前にして、なのに……本司会者のサポーターで終わる。それが単純だとか、くだらないと言うつもりは無いんですよ。大切なポジションですよ。でも、もったいない。もっとスゴイことができるハズだよ。きっと、重い重い罰ゲームも大成功に終わらせて、自らに与えられた試練を乗り越えてくれると思う。

おいらも、そんな重責を背負ったやぐっつぁんは心から応援したいし、それをやり遂げたときのやぐスマイルを、ファンのみんなと一緒に堪能したい。喜びたい。その待ちに待った感動の時間を。


やぐっちゃんのことだから、そんな大仕事を任されたら、きっと抱え込んでしまって、悩みに悩んで「お腹イタイ!」って うるさく わめくんだろうなぁ。でもさぁ、それっていつものことでしょ?矢口さんが好きな人ならみんなそうだと思うけど、そうやって健気に不器用に もがいているやぐっちゃんが、愛おしくてたまらないんっすよ。
今まで 何度 そんなやぐっちゃんのV字型景気を見てきたことか。前例があるからこそ、現状では厳しい罰ゲームをやらせて、来るべき夢のひとときを待ち望んでしまう。


その苦しみの対象が「司会補佐」ってのは、あまりにも可愛そうだ。自分を痛めつけてまでも努力する、いや、努力できるやぐっつぁんには、非情なくらいの大仕事を、いっそのこと丸投げしてもらった方が良いと思う。中途半端な制裁はいらない!「一発逆転」するには、正真正銘の罰が好都合だし(苦笑。

芸能人生・ハロプロ人生を賭けた 真剣勝負!

極端な話、それができない矢口真里さんなら、おいらは嫌い・・・好きになれません。さようなら。ずっと好きでいられる自信があったのに・・・。だから、彼女を徹底的に試してくれ! 芸能界・ハロプロで必要な人材なのかどうかを!


>神様

矢口さんが 辛くて泣き出すくらいの罰ゲーム、そんな「試練」を彼女に与えてくださいm(_ _)m。

矢口ファンだって、マジなんです。熱っちぃんです。この気持ちを冷まさないでくれ。。

p.s.やぐっつぁんのことだけで 今日の日記が埋まってしまった。。