バリバリ回想記

※途中です。とりあえず、できたところだけアップ。

(〜^◇^)遅いですよ!
・・・ごめん。でもさぁ、レポをここまで引っ張ったのは、やぐっつぁんの影響もあるんだよ!
( ^▽^)みんな、じゃがいもだよ!
意味分かんないから・・・(汗。

今日9月10日。モーニング娘。の本業たる「真剣勝負のライブ」がやってきました。
いろいろあったけど、
自分に正直に! 自分の気持ちを、素直に受け入れたい!
それが、ポジティブな感情なのかネガティブなのか、今はわからない。いずれにしても、「いま」のモーニング娘。さんのパフォーマンスを、体全体で感じたい。ただそれだけ。
ヘンに強がってみたり、ウダウダと過去のことを持ち出すんじゃなくて、自分の気持ちに正直でありたい。そんな心境。

仙台コン参戦前の心境。
こんな経緯もあって、ライブ直後に興奮の余韻残るはちゃめちゃレポよりも、時間をおいて冷静に書いてみたかった(…微妙に、後付の理由なんだけど.....)。

(0^〜^)今日のライブは、楽しかったか〜い??

よっすぃ〜からの「究極の質問」に、これからじっくりと答えていくぞぉ〜。
あっ、ちなみに、もはや「レポ」と呼べる時期ではないので、「回想記」「△△から一週間経って・・・」みたいな感じで書いてみる。仙台と新潟の記憶がごっちゃになっているので、そのへんはそういうことでよろ〜。


座席は、

  • 仙台昼:3階 Lゾーン C列 37番
  • 新潟夜:11列 20番

まぁ、みなさん絶賛しているように、仙台サンプラザは3階からでも肉眼チェックが十分可能な距離。とは言ってもねぇ・・・当然だけど1階席と比べると遠いんですよ(素)。もうねぇ〜〜、「暴れるしかないっしょ!!」。
んで、新潟テルサでの11列目。「えぇじゃないか!!えぇじゃないか!!」の乱舞!!まこと祭り&小春フェスティバルにはふさわしいポジションだよ(笑)。


ライブが始まるまでは、いつものようにゆっくりとサイリュウムの袋を開けたり、あらためてグッズの購入を検討したり。それに加えて仙台では、やっぱりいつもと違う緊張…いや、「恐怖」の方が近いかな?心は正直だったよ。。このままモーニング娘。のライブが始まってしまって良いのか?(←良いに決まってるんだけど)とか、意味不明の自問自答だったり、そんなウジウジとしている自分がイヤになったり。
そんなとき、相方のTくんが言った言葉。「おとめ組のライブのときって、2階のあの辺だったよね?」・・・!!いやぁ、なんてことない普通の質問なんだけどさ(爆)、その一言でおいらは大分楽になったんよ。
おとめ組」→修学旅行気分。そう、もっと気楽に考えよう!修学旅行だ!このドキドキはなかなか止まらないけど、この緊張は「恐怖」でもあり「興奮」でもあるのだ!ポジティブにいこうぜ!

01. 色っぽい じれったい

「はやく、会いたいの!」
CDリリース時はちょっと苦言をこぼしたこの冒頭部分だけど、ライブだと良いねぇ〜。一瞬にして会場全体がライブモードに突入。しかも、嵐の前の静けさといった感じで、2人のセリフが終わったら一気に照明が明転して激しいダンスで魅了。
相変わらず、曲としてはあまり好きじゃないんだけど(汗)、かつて書いたこんなことはやっぱり正しかったみたい。

今回の曲は、「聴かせる曲」じゃなくて、「魅せる曲」「オーラを感じさせる曲」なのかもしれないなぁ〜。ライブが楽しみだぜぇ。
※2005/07/28の日記

「ライブで観る曲」としては、かなり推せる!!そんな感想。テレビとかDVDじゃぁ、あの情熱はちょっと伝わりにくいかもな。こればっかりは、生で観たい、観てほしい。

02. LOVEマシーン

特になし。。相変わらず、サビでの客席の一体感はスゴイ!3階席の楽しみのひとつは、客席を一覧できること。

03. ラヴ&ピィ〜ス! HEROがやって来たっ。

おいらの体内で、爆弾が!!!ごちゃごちゃ書くまでもないな。最高!この曲。この曲のために、腕の筋力を鍛えたのは、自分だけじゃないよね?(笑
川o・-・)ダイスキよ!
こんこ〜〜ん!!!!!
3曲目にして、想定外の絶叫炸裂!!これが原発だったら、即刻運転停止だよ(汗。もちろん、紺ちゃんだけじゃなかったけど、こんこんのときのが一番キケンだったな。
っていうか、サビのときってほとんど記憶に無いんだけど(汗。とにかく、めっちゃ暴れた。まわりも暴れてた。娘。さんたちも楽しそうに壊れてた。
間違いなく、名曲です!ラヴ&ピィ〜ス!

04. 大阪 恋の歌

前曲が異常事態ならば、こっちは対極的な異常事態。ダメだぁ_| ̄|○。やっぱり、この曲はダメだぁ_| ̄|○。何度何度聴いても、あの頃のことが蘇ってくる。
前回の娘。コンではまだ「かしまし2」だったから、ライブで「大阪 恋の歌」を聴くのは初めて。
仙台では、涙腺決壊寸前でガマンした。新潟では、・・・素でボロボロ泣いた。。。無理もないさ。CD聴いてるだけで、なんだかヘンな心境になるんだから。それを、娘。さんたちが目の前で真剣な表情で歌い踊ってるんだから。おいらのほっぺ(微妙にこの表現キモイ…)の上を、涙の粒が流れているのがわかる。


ガキさん! 勘弁して〜〜〜歌わないで!!
れいな! あなたの歌への情熱は伝わったから、やめて〜〜
ミキティ! これ以上、おいらの理性をぐちゃぐちゃにしないでくれ〜〜〜_| ̄|○
自慢だったあんたが♪ ←「自慢だった」の過去形がグサリとささる。
いつも一緒なあんたがいない♪ ←「いつも一緒な」・・・
でも それもこれも 私を驚かす ちょっとした いたずらなんやろ?♪ ←・・・ヒドイよ_| ̄|○
好きなんよ 好きは好きなんよ♪ ←結局はこれなんよ。「好きは好きなんよ」、それ以外に言葉は要らない。
だけど 距離が遠すぎる♪ ←距離というか、ガラスの分厚い壁というか。。
そやね♪ ←「そやね」で片さんでよ_| ̄|○
好きやけど もう終わりやねん♪ ←「終わり」かぁ。終わりも始まりへの道しるべってか。。


でも、聞き終わった後、思ったんだ。この涙のわけは、「あんた」への想いだけじゃなく、いま目の前にいる「あなたたち」を観て流れてきたのかもしれないなぁ〜と。
なんかさぁ、この曲を奏でるガキさんが、どうしようもなくおいらのツボなんだなぁ。
それに負けず劣らず、堂々と「これがホントの『歌』やよ〜」という独特の迫力でせまってくる愛ちゃん。要所要所でズバッと入ってくるリーダーよっすぃ〜。不思議と大阪弁のこの歌詞が似合うミキティ

05. ザ☆ピ〜ス!

ぶっちゃけ、ここで「I WISH」とか「私の顔」のように感傷的なメロディーが流れてきてたら、座席に座り込んだかもな。それくらい、心も体もボロボロだった。打ちのめされたというよりは、・・気付いたら砂漠の真ん中にどうしようもない自分がひとり・・・みたいな。
ありがとう。楽しい曲でなんとか人間的に最低限度の理性は取り戻せたよ。
それにしても、「ザ☆ピ〜ス!」かよ・・一瞬にして握手会のときの( ^▽^)「ありがとうございます(エヘッ!」が蘇る(爆
・・・結局自分ってなんなんだろorz...そうやってあっちこっちなっちしてるから、矢口さんへの想いも伝わらないって??そうですか。。。

結局、梨華ちゃんの座を奪ったのは誰だったっけ?ふつーに覚えてないし(汗。っていうか、歌った?(滝汗。かすかな記憶では、小春ちゃんががんばってた気がするけど・・・

06-昼. 恋のダンスサイト

さ〜ゆ〜♪さ〜ゆ〜♪
さゆですよ。これ以外、どうでもイイ(爆)。さゆ!さゆのセクシービームうさちゃんピ〜ス!!
さゆ〜〜〜〜。さゆ。さゆ。

どうでもイイと言いつつ、この曲のフリマネをしたのが、なかなか楽しかった。

※ライブのあとで友人と話してて気付いたけど、最近「重さん」という呼ばれ方、少なくなったなぁって。

06-夜. 恋愛レボリューション21

みんなで恋愛革命!「ヲイ!」
何メートル飛んだんだろうか(笑。


07. 恋の始発列車

気付いたら、一緒に口ずさんでた。
これに尽きるなぁ。「歌」をステージ上のメンバーと一緒に堪能させてもらったっていうか。歌わずにはいられなかった。黙って見てたら、どうにかなっちゃいそうな気が。スクリーンに流れる、未来行きの線路映像も相まって、夢心地の気分。曲に酔った。

寸劇?

08. バイセコー大成功! /新垣、道重、久住

セットリスト見たときに、「どうしてこの曲を??」と思ってたけど、そういうことだったのね(笑)。
从*・ 。.・)おはようございま〜〜〜す!
永久保存しました(笑)。「適材適所」という言葉は、こういうことを言うんだ。
とうふ♪

09. ラストキッス /高橋、田中、亀井

うぅ〜〜亀ちゃんばっかり見てた(素)。ぶっちゃけ、見とれてた。亀ちゃんの意外な一面に。いや、ちょっと前まではむしろこういう表情の方が多かったかな。
最近の亀ちゃんは、良い意味でアホ(かわいいアホ)っぽくて、いつもニコニコって笑っているというイメージ。だけど、この曲では違ってた。いつだったか本人も言っていた「亀井ワールド」にググッと引き込まれていく・・。せつない表情をさせたら天下一品やね。危うい歌い方もこの曲にマッチしていて。
れいなの声に、ちょっぴりやぐっつぁんを感じた(素。

10. 男友達/吉澤(亀井・道重・田中・久住)

なんだんだ!?? ひとみ姉ちゃんと4人の妹たちよ! この5人ショットの写真を、額に入れて飾りたいよ(素)。絵になるステージング。
格好良かったし、うれしかった。「よっすぃ〜なら、安心できる!」、そう確信できたこの瞬間。
あと、この人の感想を聞いてみたいっすね。かつて5期メンバーと共に堂々と歌い輝いた安倍なつみさん。大切な新メンバーをグイグイと引っ張っている後輩よっすぃ〜の勇姿を見て、先輩なっちは何を思うんだろう?と。

11. そっと口づけて ギュッと抱きしめて / 藤本美貴

2,000本安打を達成して大歓声の両チームファン、全勝の横綱から金星を獲得した平幕力士に座布団を投げる国技館相撲ファン・・・上手い例えが見つからないけど、ミキティのステージってそんな感じだよね?敵味方関係なく、バンザ〜イ!!イェ〜〜イ!!ミキティ待ってましたぁ〜〜〜!!!って。美貴ヲタは豹変しちゃうし(爆)。
ミキティの煽り、それに応えてみんなで手拍子をするのがとにかく楽しい。そんな客席を見てご満悦のミキティスマイルがまた魅力的。「美貴帝」と呼ばれる所以ここにあり!
後のMCで、「いやぁ〜、恥ずかしいね(照。」「二十歳なりの表現」とか言ってた。
(0^〜^)ギュッと抱きしめてあげるよ〜!
デレデレの美貴ちゃんでございました。
この曲、ふつーの人が歌ったら少々エロくてキツイかもしれないけど、ミキティだとちょうど良いんだなぁ〜(笑)。イヤらしくないっていうか、いつもズバズバと思ったことを口にする性格だからこそ、逆にこういうストレートな言い回しの方が安心できる。

12. 涙が止まらない放課後 / 紺野あさ美

速報レポでも書いたように、反則!ダメ!
紺ちゃんのしぐさのひとつひとつに、「あぁ〜〜〜・・・・こんこん・・あぁ〜〜ははぁ〜〜こんこん〜〜〜」←意味不明orz。。それに加えて、みんなのこんこんが、ちょっぴりどこか遠くに行ってしまったようなヘンな気持ちも。お兄ちゃん、悲しかったよ(何。成長しているが故のこの辛さ。
歌い終わった後、仙台では、相方とお互いに肘を突っつき合う。なんつーか、あれだよ!カオリちゃんからバレンタインチョコをもらった、カツオくんと中島クンみたいな(笑)。「この幸せ者めがぁ〜〜(笑)」「お前こそ〜(照)」。
「日常での、ささやかな しあわせ」。こんな日が続けば、世界は平和であり続けるんだろうな。

13. Memory 青春の光

・・・とくに。。
冒頭のハモリは、やっぱり譲れない。ごめんなさい。

14. シャボン玉

モーニング娘。ってこんなグループだったっけ?・・・めちゃくちゃ良かったんだけど、「?」なことが。この曲のリリース当初は、無理をした歌い方にげんなり気味だった点もあった。でも、いまの娘。さんたちがこの曲を歌っているのを聴いて、そんなに違和感なかったんだよなぁ。これは良いことなのか??自然な発声に飢えているのかもしれない。
とかなんとか言って、おいらはぶっ壊れモードだったけどさ(爆)。

MC

15. 初めてのロックコンサート /高橋・紺野・小川・新垣

仙台では全然気付かなかったから、新潟では曲終了・MC直前にハケていくまこっちゃんをちゃんと確認したぞよ!あれじゃぁ、気付かないわけだ(笑)。
冒頭のセリフ部分、リアルっぽく聞こえた自分に渇!

16. パパに似ている彼 /吉澤・藤本・新垣・亀井・道重・田中・久住

たまんねぇ〜〜くぅ〜〜!!!フゥ〜!(違うって…
正直、誰が歌ってたか覚えてないし(汗。じっくり聴き入ってた。それにしても、この曲、こんこんの印象が強すぎて困る(汗。

17. AS FOR ONE DAY



19. 直感〜時として恋は〜

みんなで魚釣り♪ってか(笑)。さゆの必死そうな表情がなぜか印象的。なぜか!?知るかっ!_| ̄|○

20. 女子かしまし物語

キターーーー!!!よっすぃ〜の「バックの車庫入れ苦手です♪」のフリ付け、ダイスキ!!
くっすみ*∞。ミラクルミラクル〜♪・・・歌詞覚えたかったけど無理だった。ライブの終盤にきて、ようやく小春ちゃんの姿がまぶしく感じた。ごめんよ小春ちゃんm(_ _)m。それだけ、あなたはモーニング娘。に溶け込んでいたってことだよ。
こうやって、メンバーのひとりひとりをあらためてまじまじと見られるこの曲、この際、ライブの定番にしてほしい。

21. THE マンパワー!!!

この曲も、色じれと同様に、ライブで観てなんぼ!だと思う。曲が終わった後の爽快感は、CDでは味わえない・・・っていうか無理orz..
それにしても、新潟ではサビで豪快に踊ったなぁ(笑)。すべての曲でそうだったけど、右隣の人もヲドリストで、二人そろってスペース確保のために斜め45°で立っていたから、腕とか振り回し放題!「トントン♪」とか「東から〜また♪」のときのフリツケは、梨華ちゃんへのリスペクトの気持ちを込めて。

22. ここにいるぜぇ!

楽しかったぁ〜〜〜!
後のMCで、吉澤リーダーから、ありがたい一言が。客席のみんなが、WOW WOW WOW♪ のフリ(腕を左右に振るやつ)を一緒にやってくれているのを見て、感動したとか。その言葉を聞いて、ハンパ無くうれしかった。ありがとう!よっすぃ〜!!

EN1. ふるさと

春はソロだったけど、こうやって歌う「ふるさと」もやっぱイイね。

EN2. Go Girl〜恋のヴィクトリー〜

言うことなし!決して、書くのが面倒とかそんなんじゃありません(汗。ラストにこの曲もってこられたら、云々書く必要ないっしょ!

終了。

「声」のInstrumental、リリース希望!