この人だ〜れ?

yaguchi mari

矢口真里・矢口さん・矢口・ヤグチ・やぐち・やぐっつぁん・やぐっちゃん・やぐ・やぐまり・まりっぺ・真里ちゃん・145・知・ぐっちゃん…etc.

アクセス数を増やしたくて書いたわけじゃないですよ(汗。矢口真里さん」の表記方法はたくさんある。ハロプロ関連で何らかの文章を書いた経験のある人は、少なくとも一度は考えたことのあるテーマなのでは?

http://d.hatena.ne.jp/Masty/20050903
↑Mastyさんが温めておいたほっかほかの文章(笑)を読んで、おいらの考えを書いてみようと思った。

結論から言えば、

確固とした基準とか、どれが良いとか悪いとかはないんっすよ。ただ、それぞれの呼称で表現したい気持ちとか、字面のイメージとかはなんとなく区別して使っている。あくまで、なんとなく。
例えば、

「ヤグチ」

ミニモニ。好きな子どもが、無邪気に呼んでいるイメージ。辻ちゃん加護ちゃんにはちゃん付けなのに、最年長にして呼び捨てな「ヤグチ」がなんか好き(爆)。呼び捨て=反抗心・キライってわけじゃないから。

「矢口」

以前、こういうことを書かれていた人(なっちファン)がいた(過去日記を探したけど、あいにく見つけられず・・・。

なっちが「矢口」と呼んでいるから自分もそう書いているだけで、何も「矢口」を下に見ているとか、そういうニュアンスもない。

かつての娘。内に限らず、ハロプロ全体でも年長組に位置する「矢口」が、「矢口」と呼ばれる機会は少ないけど、なっち・かおりん・圭ちゃん・中澤姐さんなんかは普通に「矢口」と呼んでいる。これはごく普通のことでしょ?
とは言うものの、文章中で「矢口」と書かれると、「やぐち」「ヤグチ」と違って違和感がある。なっちファンの方を批判するつもりはないけど、「メールだと真意が伝わらない」とかそんな感じのすれ違い・誤解を生んでしまう表記なのは否めないと思う。
音声だと「矢口」「ヤグチ」「やぐち」全部同じなのにね。 不思議だ・・・。

やぐっつぁん

何気に一番ひんぱんに使っているかもしれない。とりわけこの表記が好きというわけでもなく。なんか気軽に使えるから。6月のイベント(握手)のときに、本人を目の前に使ったのも「やぐっつぁん」だった。
れいなが「やぐっつぁん」って呼んでいるのを初めて耳にしたとき、驚いたけど「矢口さん」と呼ぶよりも距離が近くなったように思えて、何だかうれしかった。
そんなとき、あいぼんがこんなことを言っていた。
「矢口さんは『矢口さん』なんですよ。『やぐっつぁん』なんて呼べませんよ(笑)。」
まぁ、そうだろうなぁ(笑)。怖いとかそんなんじゃなくて、幼稚な自分達(辻加護)を大きく育ててくれた先輩・恩師みたいなモンだから。

「やぐっちゃん」

やぐっつぁんよりも、ちょっぴりお茶目な感じを醸し出したいときに使ってるかな?かわいいあまりにギュッとしたいような気分のときに!!

まりっぺ

イジりたいときに(笑)。これは、タンポポ時代の梨華ちゃんの影響が強いかも。かつての妄想日記で
( ^▽^)「センチメンタルまりっぺって感じ!」
という表現を使ったけど、まさにこんな感じ。「まりっぺ」って、無邪気で、純粋で、得意のまっぱ(真っ裸をまりっぺはラジオでよくこう表現していた)で野原を走り回ってそうなイメージ(爆)。「まりっぺ」と呼ばれてデレデレする表情、たまには見てみたいな♪

「やぐ」

単独で使うよりも、語尾に何かを付けて用いるコトが多い。やぐ好き・やぐファン・やぐ推し・やぐヲタ・やぐまりなどなど。

他には?

うーん・・・このテーマだけで論文書けそうな勢いだ(笑)。時間切れにつき、ここまで。続編は当分ないでしょう。。それよりも、昨日のイベントレポを書きたいのだ!
(※ここまで書いて思ったけど、このネタ、前に書いた気がしてきた・・・検索するのも面倒なのでいいや。)


みなさんに質問です。↑この人は誰ですか?