いいねぇ〜この感じ。

今回の新曲。なんだか、いろんなファン・推しの人がさまざまな観点から感想を書いていて、読んでておもしろいものが多い。

punipunitakaさん

歌詞もなんかラブレター調。恋に恋焦がれてる人にしか書けない詞ですわ。好きな人を呼び出して、「あなたの事を思って詩を書いてみました。読んでみてください!」ってなっちがラブレターを渡しているのが目に浮かびます。なっちに似合ってる歌詞ですね。いや、↑の様な風景を思い浮かばせる24歳っていないかw

なっちから、こんなラブレターもらったら・・・助けてください!!(滝汗。

nachimarirequiさん

ただ、ちょっと声に手を入れすぎかなぁと。やっぱりなっちの声が好きで、それを聞きたくて曲を聞くわけで。すると・・・うーん、何か物足りない。でも、そこは気持ちの持ちよう。「この曲ではなっちの声も楽器の奏でる音の一部なんだ」と思えば、綺麗で温かなメロディーにうっとり。夏の終わりのリリースだけど、この曲からイメージする季節は春だなぁ。ジャケ写も緑がいっぱいだし、光の陰影も穏やか。好き。

(中略)

ところで、「召しませ」って何なんですか? 「召す」はいろんな動詞の尊敬語として使われるけど、広辞苑で引いてみた中で僕の1推しは「結婚の相手となさる。寵愛なさる。」で。なっちに「結婚相手としてくださいませ」と結婚を申し込まれているんだ。しかも、何故か尊敬語で。なっちにそこまでしてもらったら断るわけにいかないでしょ。こちらこそ、よろしくお願いします!

「(中略)」の部分は、あえて引用しません(笑)。
おいらは、「肩に力が入っている感じ」と昨日の日記で書いたけど、なるほど、こういう捉え方もできるんですね。「召しませ」の解釈は、まぁ・・・あっぱれ♪ あっぱれ♪ なっちに ぞっこん♪♪ ですわな(笑。
こういう「言葉」の持つ含み・重みを感じられる歌詞は、連想力を豊かにしてくれて、曲そのものにも趣が出てきて良い。「恋のやじろべえ!」の歌詞に「相思相愛がいい」ってのがあるけど、「両想い」でも「ラブラブ」でもなく、「相思相愛」としたところが、いとあはれなり。

ak-iさん

歌も良いし、フリとかも良かったと思います
・・・衣装が微妙だったかなw
勝手に『夢ならば』みたいな白いドレス風なのを想像してました
(この曲は、清楚な感じが似合う!!!)と思ってただけに衣装で勝手にガッカリw
あの衣装も『なっち』って雰囲気が出てる気もするんですけどね
ただ、曲のイメージはスカートの方が合っる気もしなくも無いような・・・
とにかく自分は衣装ならズボン系よりスカート系の方がいいと思います!

人によって、それぞれ理想のなっち像ってのがあるんだなぁ〜と。ハロモニ。は2週間後なので、そのときにおいらがどういう反応するのか? 我ながら興味深い。
曲によっても、「この曲は、ぜひともあの衣装で!」ってのがあるし。「Do it! Now」は赤いキダム風?の衣装で、「さくら満開」はピンクの和服with扇子で、などなど。