ちょっとイイ話

そんな重ちゃんの手を引いて、所定の位置に導いてあげるのが、他でもなく紺野さんってワケ。

実に機転の利いたカバーリング。やり直しのきかない生放送を上手く切り抜ける、見事なフォロー。

(中略)

●重ちゃんを 優しくサポート 紺野さん。例え立ち位置が後ろの方でも、こーゆードラマを さりげなく ちりばめてくるんだから、紺野さんったら見逃せませんよ? ホントに。

http://home.att.ne.jp/grape/fkz/(fkzさん 20050731の日記)

さっそくMステを見てみた。

ジタバタしているさゆの手を、紺ちゃんが引っ張っている(ように見える)。普通に考えても、さゆがあのタイミングでまだ左に動こうとしていなかったのは、確かにミスったのかもなぁ。
これだけじゃよくわからんので、ポップジャムのも見て比較。イントロの長さが違ってて妥当な比較対象にならず。。まぁいいや(笑)。
とにかく、


愛ちゃんが、センタートップで華々しく色っぽく踊っているその後ろでは、
5期紺野 と 6期道重 による、感動的なドラマが展開されていたのだ!

※追記:さゆ、もしかしたら、小春ちゃん(Mステ生放送初体験)の様子が気になってたのかもなぁ。

この話を思い出したべさ〜。

ALBUM―1998‐2003
(52)『I WISH』
 「今日のお前は、ぜんぜん輝いてない……」
 どこにいようとね。お前はお前でしかないんだから、与えられた場所で、キラキラと輝いていればいいんだよって。そうやって元気にキラキラがんばってれば、見てるひとは絶対見てるんだからって。
 そのコトバがね。なっちのココロの深いところにズーンって響いて、それが支えになってね。

メインをはずされて、後ろとか端っこで歌う自分に納得できなかった なっちに、マネージャーが言ったコトバだそうです。
詳細は、各自読んでくれ。127頁です。持ってない人は、・・・中古屋で入手して(汗。