笑顔が見られたから、もう安心。

6月度 FC限定イベント 矢口真里公演(6/15)@パシフィックヘブン レポ 目次


※以下は当日の速報用に書いたものです。これから読む方は、上にリンクを貼ったレポをお読み下さい。


無事、矢口さんのイベント2日目、終了いたしました。取り急ぎ、心の叫びを。


やぐっつぁん、インターネット始めたそうです!(本人談)
そしてなんと!!!
「ときどき、検索サイトで『矢口真里』って検索してるんですよ♪」
おぉ〜〜〜(うれしいような、やめてほしいような...
そしてさらに、
「そこで、気に入った壁紙とか見つけてダウンロードしてます!」
だそうです。
「とてもきれいに作ってくれてて、うれしんですよ。文字とか、合成とかしてて(笑。」


あとは、
「ぜひとも、ソロライブツアーなんてやってみたいですね」
バンザーイ!!!


もう、書きたいことは当然のごとく山ほどあるけど、今日はこのへんで。たぶん、3日分くらいの日記が必要だな、これは(汗)。なにせ、はるばる仙台からきて、こっちの友人ともトークしたいので。

とにかく、笑顔のやぐっつぁんが見られたのが、ホッとした。おかえり!

歌のこととか、トーク、んで握手のときのあれこれ、最後に隣席の人とのプッチ打ち上げとか。

歌った曲。
「22歳の私」:22歳のうちに歌っておきたかったんです。
「ほんとはね。」:ソニンのライブでも感動したこの曲。
センチメンタル南向き」:アルバムを聴いて練習しようと思ったけど、あまりの声の違いに「こりゃぁ、新たな気持ちで歌わないダメだなって思いました。」