「帰ってきました。」

http://blog.livedoor.jp/haneda2/
何はともあれ、無事に帰ってくれたようで。
今になってここに載せるのもタイミング遅すぎだけど、解決まで躊躇してしまったのが正直なところ。インターネットの悲しい性というか。いずれにせよ、ブログの特徴がうまく活用されたエピソードとして今後紹介されていくんだろうなぁ。