みんながいるから

娘。 レポ 長編

「モーニング娘。コンサートツアー2005 春 〜第六感 ヒット満開！〜」＠仙台サンプラザホール　昼公演＆夜公演

※ホームページを知っている方は、そっちでご覧ください。
ホームページからコピペしただけなので、体裁がズレています。あしからず。ホームページの方は、ところどころ修正した部分も反映しています。

　ジャンプ!!! 絶叫!!! フリマネ!!! 静聴!!!、ってわけで フルコースを堪能できた、そんな感じのライブでした。 でも、ライブが終わってこうしてレポを書いている今の心境は、、、なんとも言えないせつなさ。 いやいや、もちろんめちゃくちゃ楽しかったのは間違いないけど、 なにか心のどこかに、過ぎ去りし時間への名残惜しさが。

出発前。

ずっと後延ばしにしてきた録音ラジオ「あな真里（大乱舞の日・ゲストかおりん）」を聴く。 さすがに、これを残しては今回のライブは見られないので。 まぁ、その感想はここでは場違いなので書きません。

そして、もはや個人的にライブ前の慣行、うどんで腹ごしらえ。 　そんな中、テレビをかけたらなんと、甲子園ではちょうど宇部商が試合をしておりました。 「さゆ〜〜〜」 はい、ライブ当日のテンションとしては、極めて正常でございます（汗。

電車で仙台駅へ。 駅のコンコースで、第六感ツアーバック持参の人を発見！！いいねぇ〜！ ヨドバシで昼の相方と待ち合わせ。 そのまま楽天ショップの群がりを横に見つつ、サンプラザまで歩く。

グッズ。

事前の計算では\9,000になるはずなので、買い忘れはすぐに気づく。 それにしても、そんなに買うのか・・・ってのは置いといて。 ＤＶＤマガジン・ビジュアルブック・ツアーバック・ うちわ大（モーニング娘。・美勇伝）・ソロうちわ（矢口・石川・紺野・藤本）・ 写真（モーニング娘。・美勇伝）。

ちなみに、会場に入ってから、今日の会場限定記念パスカード？が紺ちゃんと知って、衝動買い。 これを買うための行列が長かった・・・階段を経由して、最後尾は２階のフロアまで行ってたし。 そこのスタッフさんの誘導は、しっかりしてて好感触。入場前の説明は素人並みのお粗末さだったけど。

あえて購入せずにいた「恋のヌケガラ」のシングルＣＤを買いに。 そこで買ったときに特典でついてくる何某かをゲッツするため。 （どうして発売日の福井コンで買わなかったんだよ！！ってのは勘弁して・・ そのときはセカンドモーニングが欲しかったから・・・）。 　しか〜し・・・、 「1,500円以上じゃないと特典つかないんですが。」 ガーーーン・・・・ 税込450円不足とは、なんとも罪なことをしてくれるではありませんか。。 もちろん、そんな激安ＣＤなんかあるはずもないわけで。。少々悩んだあげく、 娘。のファーストライブ＠渋谷公会堂のＤＶＤを。まぁ、いつかは買おうと思ってたから・・。 予想外の出費は痛かった。。

ちょっと戻って、開場までのあれこれ。

・・・とくになし（爆）。 ってわけで、ホール内へ。 グッズ購入で時間をかなり消耗してしまったので、焦り気味でサイリュウムとかの準備、 速攻でＴシャツに。すでに暑いっす！！！暖房イラねぇって！！

席は、２階ＣゾーンＣ列５９番。また２階かよ・・・ でも、昼夜ＦＣで申し込んで昼のみ当選だったから、文句は言わないぞ！ どうやら、前方はファミリー席だったもよう。 なるほど、１年前のおとめコンのときはそのへんに座ってたっけ。なつかしい。

いろいろと妄想する余裕もなく、昼公演開演。

こんなに慌ただしいライブ開演は初めてでしたよ。 心の準備とかそんなのお構いなしで、心臓ドクドクを彷彿とさせるあの曲が流れてまいりました。

　マンパワー!!! 「気合いを入れないと踊れない」って真里ちゃんが言ってたから、 ちゃんと言うことを聞いて右手に全精力を・・・いや、腰も結構酷使するんだわ、この曲は。 まぁ、曲自体は名曲でもなんでもないけど（毒）、 ライブのスタート曲としては気持ちいい曲。会場の一体感を感じられるし。 よくわかんなきゃ、とりあえず右手を天に突き出せばＯＫだから。 この時点ですでに、腕がオーバーヒート気味・・

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浪漫で踊りまくる。 それにしても、今日の自分のまわりの人達は、フリマネ族の割合が多すぎるぞ（笑）。 みんながみんな「キャンパス」とか「情熱がある」とかやってるし。サビはもちろん。すげぇ〜。

　独占欲が平穏な曲調に聞こえるほど、冒頭の２曲は強烈でございました。

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ＭＣにて? 矢口さん！あなたの女神姿にぞ?こん（汗。 お祈りまでされちゃったら、オレはどうしたら良いのですか？？ ぶっちゃけ、他の人は何て言ってたのか覚えてない・・・。 とにかく、ひとりひとりの名前を叫んでいたのは覚えている。

会場全体からの「梨華ちゃ〜〜〜ん！」が凄まじかったのは言うまでもなく。 誰も彼もが、必死に「梨華ちゃ〜〜〜ん！」と声を張り上げている光景を見ると、 「モーニング娘。って、やっぱり素晴らしいグループだよなぁ」ってつくづく感じる。 偽善的な応援じゃないよ、きっと。 頑張ってる娘。さんたち大好き人の集い、それがモーニング娘。のライブなんだと思う。 　話がズレたけど、ＭＣ内容失念なのでこのへんで（汗。。

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なみだ〜とまらないわ〜〜♪ うぅんん〜〜・・ライブで生で聴くよりも、部屋でまったりとＣＤ聞いてる方が良いなぁ。

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アルバムを聴いて、最初に気に入った曲、「声」。良いねぇ〜〜。 さすがに肉眼では細かいとこまでは見えなかったけど、 チラチラと目をやったモニターの表情が、まさに絵になるようなショットでいやはや・・・ 誰かがこの曲をソロで歌った、らさぞや盛り上がるんだろうなぁ。

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しばらくサードギアでユルユルと聞いてたところに、急にローギアで加速！！？ ラヴ＆ピィ〜ス！ 人が人ならヘッドバンキングしまくりビートだからどうなるの？ ＣＤで聞いたときはそう思ってたけど、そこまで極端な人は見あたらず。 娘。コンならでのジャンプ連続攻撃がメジャーみたい。

「大好きよ！」「愛してる！」「超大好きよ！」 最前の人うらやましい・・・（素）。 セクシービーム直撃よりも、ある意味うれしいかも。 ステージでみんな並んで歌うサビは鳥肌もんですよ。

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ラブマ。 妙に安心する。こういうのも必要ですね。恒例の曲とか。

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矢亀小が残って、いいことある記念の瞬間。 イェ〜〜イ！！！！やぐっつぁんと亀ちゃんがこの曲って嬉しすぎるよ！！ ショートカットでキュート満開の亀ちゃんを、 これ以上アピールさせないでくれ〜〜心がグラついてるんだから。

「１,２,３,４！！！」たのすぃ〜〜〜〜！！！

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ＭＣ。 道でつまづいたときに、石川が聞きたい曲は？ （なんだ？その質問自体がおかしくねぇ？）

イントロでわかったオレは我ながらスゴイ・・ いや、確実にはまっている証拠か（汗）。２年前の利府でやったしさ。 強気で行こうぜ！

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来たよ、来ました！、ついに来たよ！！ってことで、カッチョイイ美勇伝が上手上方から登場。 ライブ前にセットリストを見た時点で、ここからが峠（ぶっ倒れるならココ）と思った部分がスタート。

梨華ちゃん卒業なんて、このときは知らぬ存ぜぬ。美勇伝での石川は別人だから。

半年ぶりの三好・岡田ご両人も、大人っぽい雰囲気になってました。 こういう成長過程を、これからも折に触れて感じていけたらいいなぁ。

このフリはやっててスッキリするから、特にお気に入り。 石川談・紙飛行機イメージの部分は、その場の気分で、サイリュウムをブンブンまわすことに。 これがまた気持ちいいんだなぁ。思いつきでやるフリって、結構ツボにはまることが多い。

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イントロと同時に、モニターにもカントリー娘。の文字が。

「やっぱりＰＶでも流すのかなぁ・・・」 「ありゃ？？？？？、うぉ〜〜〜！！」 「ほん・も・の・・・本物だよ・・なぁ・・・・」 「ん？？？」

戸惑っている自分そっちのけで、エロエロダンスを始める３人。

「あれ？？マジで？？」

依然として、脳内情報と視覚から得た現実の光景がコンフリクト・・・・・・。

「誰だよ〜〜〜〜カン娘。仙台欠場っていったのは？？？」 「そう言われてみると、オフィシャルの情報筋で、そんなことは聞いたことないかも。」 「ん？まっつーのハワイツアーって？？？」

そしてそして、我に戻ってステージを見たら、

「はにゃ？？？？誰？」 「消去法で、里田じゃなくて あさみ じゃなくて・・・」 「やっぱり みうな だよなぁ。マジで！！！？？」 「まるで別人じゃないか！半年であんなに変わっちゃダメだよ〜〜！」

まぁ、特別に恋心抱いたとかそういう事情はなく、 とにかく大人の女性に変身！って感じの みうな さんでございました。 いやぁ、カン娘。には一本取られたなぁ。勝手に自分達が勘違いしてただけ？かも。

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あっと言う間に曲は終わり、紺藤が登場してシャイニング。 この衣装を着たコンコンは絶品！この衣装を着たミキティはちょっと挑発気味？

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緊張。興奮。ボッカ〜〜ン！チャラララララララ〜〜〜♪ 会場内のどよめきは凄かった。空気がドドドドォ〜〜って揺れたよ、ほんとに。 ソロ歌手藤本み〜きてぃ！！のパワー、恐るべし。

とにかく、盛り上がり度はライブ中最高レベル （いや、梨華ちゃんのあれやこれやには劣るかも・・・）。 あなたが一人で、気持ちよくステージ上で暴れ回る姿を待っているんですよ！！ そんなメッセージをぶつけるかのように、お祭り騒ぎもとい、えぇじゃないかの騒ぎ（笑）。

浮かれモードは曲としても気に入っているので、 それをライブでしかもミキティにソロで歌われたら撃沈必須だよ。 でも、前々から意気込んでいたこと、

「安易にひれ伏したら、それこそミキティに失礼。正面きって真剣勝負させていただきます！」

もう・・我ながらアホですなぁ（笑）。 さすがにお仕置きとかそんな趣味はないので、自分の理性の範囲に於ける限界に挑戦。 そうなるくらい、ライブで浮かれモードを聴けたのは、めっちゃ貴重な体験です。 ありがとう！ミキティ。

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GET UP! ラッパー、結構頻繁にやってる気がする。ダブルユーとかおとめとか。 曲の印象がマンパワーとかぶってる。

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さらに、キタ〜〜〜〜〜＆％）Ｔ＄％＃’？？ ふるさと by ガキさん。

実のところ、夜参戦の友人が新垣ファンだったから、 昼は愛ちゃんにやってもらいたかったのが本音・・・。 　いざ歌を聞くと、うん、とくに新垣里沙さんには強い思い入れはないんだけど、 そんな自分でもこれは感動した！「歌上手くなったね！」って本人に伝えたい。 聴かせる歌声を手に入れつつあるガキさん。 あらためて、昼夜逆だったらなぁ。。オレたちだけで堪能しちゃってごめんよ。。

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んでもって、もうこの曲でライブ終わっても悔いはない（おぃ！）。 卒業目前の梨華ちゃん・さくらコンでのあいぼん・大乱舞での中澤姉さん、 それぞれ自分の曲にしちゃってるのがすごい。名曲モニコー。

いやいや、今回はそれだけじゃなくて、かおりんもなっちもいないんですよ！ 初めて聴くそんなモーニングコーヒー。 矢口さんが大きく見えた気が・・・錯覚でした（爆）。 ちっちゃい真里ちゃんが、堂々とこの曲を歌っている。ちょっと涙腺刺激・・。

さてと、「しかられたってぇ〜〜♪」、 これが、ミキティ浮かれ騒動よりも強烈だった梨華ちゃんコール。 こっちはそれに加えて、客席全体が約１メートルいっせいに上昇！ ここのＰＰＰＨは誰もが必死ですから。ぶっちゃけ、石川の歌声は聞こえなかったよぉ・・。 夜はちゃんと聴きたいなぁ。。０７とか みきてぃ の背番号付けてるヲタも、 それはそれはすごいのなんのって。みんな、いい人だよ、マジで。

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恋レボ、体がかなりキーキーいってるのがわかるんだけど・・・（汗。 腕も疲れたので？、「れいな〜」「まこと〜」で気合い入れ。

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そんなところに、逃した魚は大きいぞ〜♪ 休憩ないの〜〜〜もうやぶれかぶれとはこのことか。 そうだ そうだ そうだ そうだ その通り♪ライブ映えするなぁ、この曲は。 とっつきやすいし、歌詞が単純（簡潔）だから、感情移入しやすいんですよ。

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ウィアラがちょっと入って、 懐メロ「DANCEするのだ！」。 ハァア〜ハッハッハイェ〜イイェ〜エ♪（わかりにくい・・）の部分が特徴的だけど、 サビのフリ（手を大きく左右に振るやつ）は武道館ＤＶＤを見たときに印象的だったから、 その一員としてできたとこがうれしい。 モニターでも、そのときは客席をパンしてた。good job!!

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レモン色とミルクティ、 どんなフォーメーションとダンスでくるかと思ったら・・・期待しすぎたか（笑）。 物足りなかったわけじゃなく、 「いかにもキャピキャピ（死語？）の女の子」のイメージをもってＣＤを聴いてたから、 そのギャップが大きかっただけです。

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つづいて、春の歌。 急にサイリュウムがジャマになった。 決して疲れたからではありません（汗。やぐっつぁんにロックオンしてたわけで・・・。 そうしようと決めてたんじゃなくて、気づいたらそうしてた自分。 ＣＤでの歌い方がキライなので、生でやぐボイスを聴きたかった。 ってことで、ずっとジロジロと。んんんん〜〜 それなりにトロケたけど、オレが好きなやぐ声とは一味違うんだよなぁ。

それよりも、耳から入ってきた よっすぃ〜 の歌声が良かった。 それで思い出したのであります！！ビーナスムース。 よっすぃ〜って、フットサルで男っぷりを披露する一方で、 こういう曲をバンバン歌わせたら女に戻るんだよ。 プロデューサーをして天才的にかわいいと言わしめるだけのことはありますわ。

こんなことをオレが言うのもおこがましいけど、 「矢口さん！もうちょっと肩の力を抜いてみて。ちょっと無理してる感があるから。」。

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「、、、好きだよ！」、良い曲なんだけど、ライブには不向きなのか・・。 ゆったりめだけどバラードとも言えないし、逆に盛り上がる系とはちょっと趣が異なるし。。 聴いてて不完全燃焼気味だった。もったいないなぁ。。

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ウィアラに戻る。へぇ〜。

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肉？タレ？すき焼き。 セットが茶色く染まる。ジリジリと美味しそうなＳＥが。腹へったぁぁ〜〜。 そして、民謡調のイントロが。本編ラスト前にこれとは、すごい勝負に出たモンだな（笑。 こういうリズムは、モーニング娘。のライブではめったにないから、 とても新鮮な気持ちで聴いておりました。

よっすぃ〜「会話は依然と楽天で〜〜♪」さすが！！ 後のＭＣにて、どうやらよっちゃんのオヤジさんがまさにそれなんだそうで。 梨華パパのライバル？（笑）

こういうエンタメ調の歌詞でのやぐっつぁんは、天才的に上手いだよなぁ。真顔だし（笑。

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Go Girlをみんなで踊りまくる。 途中で黄色い旗を持ち始めたけど、びみょ〜〜〜・・・。 応援団の後列じゃないんだからさぁ・・・。 コミカルでおちゃめなダンスをもっと見たかったよ・・。

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このへんでＭＣだったかも（汗）。 がんばれ〜！の博多弁は、ちょっとムズイって。 れいな説では、方言は語尾に特徴があるから・・云々。終了！！（爆）。

「昨日サッカー見た人？」とか、ガキさんのジーコモノマネとか。 ジーコは英語じゃないし・・・顔も似てないし・・・ってことで、 宿題を抱えてしまったガキさん（笑）。

楽天の開幕戦の途中経過が、矢口リーダーから。リードしてるんだってさ。 無邪気に盛り上がる客席一同。さてはて、イーグルスファンはいかほどか。愚問ゆえ却下。

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いよいよ最後の曲。お決まりの「えぇ〜〜？？。。。」のあとに。I WISH。 当初から、掛け声とかサイリュウム光線よりも、純粋な手拍子が似合いそうと思ってたけど、 だんだんとそうなってきている！？うれしい限りです。 あっ、ただし、１番のサビまでですよ。

２番へ。 ステージ左手で、ひとりピンスポを浴びてマイクを手にするは、今日の主役たる石川。 もう・・チャーミー石川にドンピシャの歌詞・・・乙なことしてくれるじゃねぇか。 あえて、その歌詞を書き上げてみる、

「誰かと話するの怖い日もある。でも勇気を持って話すわ、私のこと。」

まさに、ポジティブを体全体から発していたかつての石川梨華から、 ポジティブがいまや代名詞になるほどまでに積極的になった石川梨華へ。 ジーーン。。。 昼で号泣はヤバイから、あまり考えないようにした。

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アンコールは、「アンコール」でした。 後席の女性３人組？は、必死に梨華ちゃんコールをなさっておりました。 オレも３〜４回だけ協力。

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歌詞を御丁寧にモニター表示ですか。まぁ、モニターなんて見ないよ。 ただでさえ、ステージ目一杯にメンバーがそれぞれ寸劇やってんだから。

サビの一体感は・・・ある意味キモイ（爆）。 いろいろあるさ〜♪の両手で円を描くみたいなフリ、無数の手がブラブラを揺れ動いてるんだから。 微妙にバラバラなのが救いかも。あれがピッタリみんな同時だったら、それこそあやしい（爆）。

スラッシュ！

こればっかりは、ＤＶＤでじっくりと見たい。 人間の視覚認知能力を超えたステージパフォーマンスでございました。 そんな中でも印象的だったのは、 よっすぃーのバック運転 ケータイ落として放心状態のまこっちゃんを見つめる紺ちゃん さゆのうずくまり ケータイが鳴ってしどろもどろの真里ちゃん。

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おとめコンの話をする梨華ちゃん。 参加した者としては、超うれしい！！ 「モーニング娘。としては最後の仙台なんですけども、・・・」、 だからさぁ、昼から号泣させないでくれ。

「楽天イーグルスのように、大きく羽ばたいて頑張っていきたいと思うので、 これからも応援よろしくお願いします。」、

羽ばたく動きをする梨華ちゃん、いつものことだけど、ちょっと寒かったかも（笑）。 だって、まぁ、手は翼みたいだったから良いとして、 体がグニョグニョってなんかぎこちないから・・・。 これからも、そんなキショキャラで邁進してください。

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締めは当然、ザ☆ピ〜ス！。 割り切って、視線はずっとto石川。アンコールだからこれくらいしても許してもらえるよ。

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よくわからん心境を抱えて、昼公演終了。 投げキッスby石川などなど。

　ハピサマでおつかれ〜〜。

若干の余韻に浸った後、すぐさま夜公演の列へ。

ここで夜のみ参加のもう２人と合流。

ライブ後の自分と言えば、暑いし寒いし汗びしょびしょだし。 恒温動物がこんな異常な状況に陥ると、精神的にも不安になるものでありまして・・・。

開場まで1.5hほど。

さらに立ち見席組は最後に入場なので、 しばらくは寒空with雪のもとでひたすら待つ。いつまでも待つ。 デーブスカルの話とか（ツボ笑）。

「みんなのこんこん」とともに、亀ちゃんのことも一同気になりつつあるようです。 それもこれもショートカットのおかげ。うちわがショートカットだったら即決買いだったんだけど。。

高橋ヲタの人が積極的に話しかけてきた。いろいろ質問されたけど、 セットリストバレを嫌う友人を近くに、その話題はしづらいんですよ。。

入場。

修学旅行で電車乗車で誘導されるような形で、立見席に案内される。 つううか、「席」じゃないし。

さらに、少しは客のこと考えてくれ！！ Zeppとかそういうライブを見に来てるんじゃないんだから。 荷物すら空きスペースに置けない状況。

それに加えて、「もっと詰めてください！」って、はぁ？？？。 立見席全員がすでにいっぱいいっぱいなのに。 何でもかんでも、マニュアル通りやって、万事上手くいくと思ったら大間違い。 世間はそんなに甘くねぇぞ！そこの兄ちゃんよぉ。 会場内にスペースがないなら、ロビーに特設の荷物置き場を作るとか、 それくらいフレキシブルに対応出来なきゃダメダメ。

後々、半切れの自分達が、自主的（超法規的措置？）に仕切りロープを移動。 そんなこんなで、端っこにスタンバイしてた連中（含自分）は、 会場スタッフと交渉したり無視したり（極めて丁重に訴えかけたつもり）。

他方では、 女の子（推定小学校中学年）２人に、まわりの大の大人（含my友人）が気をつかったのか、 立ち場所を工面していた模様。結局、立見エリアの最前に来ていたけど、 はっきり言って立見席に小学生って、非情としか言いようがないよ！ なんの罪もないのに（自分達も何も悪いことはしてないのだが・・・）、 これがきっかけで、モーニング娘。がキライになるかもしれないし。 現に、表情は不安げだったし。

もう勘弁してくれ・・立見席。 チケット取れただけでも、喜ばなきゃいけないんだろうけどさ。

いま思えば、これらの様々なエピソードのおかげで、 周囲の見知らぬヲタたちとフレンドリーに話せるようになった。

「多少ぶつかっても良いですよ」 「こちらこそ、どんどん騒いじゃいましょう！」 「お互いさまですよ」。

さすが！！梨華ちゃんのポジティブシンキングは、こんなところにも活かされている（笑）。

さて、サイリュウム系の準備、

右腕には昼につかったピンク（太め）と紫（細め）のブレスレット、 さすがに光量は弱ってるけど、それはそれで良いんです。 そして、左には折りたてビンビンのピンク（太め）ブレスレット。 ピンク＝チャーミー。 会場内も、ピンク色が目立ってた。手に握るサイリュウムは、いつもどおり一本ずつ。

後ろには亀ちゃん（本命はあややらしい）、矢口、 友人はガキさん・愛ヲタ・れいな＠初体験、 前には矢口Ｔシャツ、さくら組Ｔシャツ。なかなかバラエティーに富んだ構成で。

夜の部開始！

（夜は、印象的な部分を中心にレポ。昼と被るところはバッサリとカット。）

　さっそく、何気なく自主的に立ち見エリア膨張計画実行、適法な範囲内で。

マンパワー!!! 夜は気持ちよかったなぁ。前は空き空間（座席も人も無い）だから、 マンパワー特有のあの「・・・がみなぎる」のとこの右腕上下運動ができる。 それだけで、それまでの立ち見エリア奮闘戦のストレスは吹っ飛んじゃいましたとさ。

気づくと、さっき紹介したさくらコンＴシャツの人、完璧なフリヲタのもよう。 勉強させていただきます。いや、むしろ勉強するまでもなく、 決めとなる部分はほとんど一緒だった（笑）。自分の成長ココにあり。 だてに１年に数回もライブに参加してませんよ。

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ＭＣ、夜のライブレポ書いてて、ようやく思い出したぞ！ 世界三大美人の話。３人目は？「紺野あさ美」の余韻むなしく、 「エリ〜ザベス ザベス ザベス ザベス・・・・・・」なんだよそれは（爆。

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ラヴ＆ピィ〜ス！、昼以上に盛り上がった。 いや、自分が異常なまでにピョンピョンしてただけかも（汗。 やっぱ、この曲、ライブでやってなんぼの代物。 公式応援歌、こっちの方が良いんじゃな（以下自粛）。

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いいことある記念の瞬間。 亀ちゃん、ヤバイです。動いている亀ちゃんは、他の人とちょっと違う。 ネジが一本足りないのか、一本多いのかわからんけど、 なんとなくおもしろい、気になる、天然、その他。

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ＭＣ。 「重さんがお風呂に入っているときに聞きたい曲は？」、 お風呂に反応しすぎ（爆）。さゆの入浴姿を想像しちゃう変態ばっかりで困っちゃうなぁ、 ほんとにもう。オレの予想はシャボン玉だったんだけど。。

ここで、「うん、今日も私かわいい！」って、さゆのお家芸をマネした亀ちゃん。 それに、新リーダー矢口真里がすかさず、

「ほらぁ〜、ちっちゃい子たちが引いてるよ！」。

矢口さん、あなたのそのタイミング絶妙のトークには脱帽です。

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ロマンティック 浮かれモード。 本物のマワリストとやらを間近で見た（笑）。 しつこいようだけど、ミキティはソロだってば！！ モーニングからいなくなれ！！！

（誤解を招く表現をあえて。確かに、ミキティの夢はモーニング娘。になること だったってことくらい知ってますよ。でも、それくらい、ミキティのソロステージには 価値があるということで理解してくださいませ。）

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SHALL WE LOVE？。 人数多いよなぁ。あのオリジナルの３人にこだわるつもりじゃないけど、 どうもこの曲は３人がピッタリのイメージが強すぎて。 っつうか、客席の盛り上がりもイマイチだった気が。 もしかして、曲知らないのかも。。あり得るのが悲しい。

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ふるさと by 高橋愛。 ガキさんで感動したんだから、福井っ子の愛ちゃんが歌っちゃったら・・・。 予想通り、うっとり聞き惚れてました。 もともと歌は上手いから、真剣勝負で歌わせたら凄まじい魅力を発するんだ！間違いない！！

ベストショットでの化粧が気にくわなかったオレにとって、 今日のライブでの姿は、イメージ通りの衣装と自信満々の表情とで大満足。

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モーニングコーヒー。 これも昼以上に梨華ちゃんコール炸裂・爆裂。 昼の自省から、多少は耳に意識を集中させて、歌声を堪能したつもり。。 でも、・・・・はぁ・・・ほとんど聞こえねぇ〜〜〜〜〜。。

「梨華ちゃん、卒業しちゃうんだよなぁ・・・・」

なのに、モニター見たら、

「なんだよぉ〜そんなカッコイイ表情しちゃって」。

涙なんか流す気配もないその表情に、ハッとしたのであります。

「こっちが号泣している場合じゃないぞ！ 梨華ちゃんの方が、俺たちなんかよりも、ずっとずっとポロポロと涙を流したいほど、 いろんな想いがあるハズ。そんな梨華ちゃんの前で泣いてなんかいられるかよ！ 意地でもそんなみっともない姿なんて見せねぇぞ！！」

泣くなら、本人のいるライブ会場ではなく、終わった後、家に帰ってひとり部屋の隅で・・・ なんてことを考えてました。ライブＩＮＧなのに。。

そう言えば、あいぼん＠さくらのときも、 この曲の最中にアレコレ考えてた。モニコーＢメロの魔力。

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「、、、好きだよ！」。 サビの振り付けを昼公演で速習したので、さっそく夜で実践。 目の前には振り付けの先生もいるし（笑）。

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すき焼き。 いつにも増して、ガキさんが目立って見えた。今年はガキさんの実力満開の予感？ なんか、後ろの人々が、妙に「イ〜ヤ〜サッサ♪」とかノリノリだったので、 便乗してやってみた。ハハハ（笑）、これはピリリにも応用できるかも。

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ＭＣ。楽天勝ったそうで。 よっすぃ〜「優勝」の言葉に、客席みんなはおそらく吉澤ワールドで理解したんだろうけど、 後で「私、優勝って言った？」って訂正が。 間違いだったんだ（笑）。

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I WISH。ずっと視線は石川梨華さんに。

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アンコールは、やっぱり「アンコール」でした。まいっか。

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かしまし２。 さっきはモニター無視だったけど、 「夜中にこっそり忍び足♪」でチラッと・・・ウォ〜〜〜（略）。 「この鍵開ければデートよ♪」のときの顔が素っぽい。 デート前のまりっぺはあぁなんだ（はぁと）。

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ＭＣ。 「あなたがいたから矢口真里」、 矢口さんのラジオ、元気のミナモトでしたよ。 「絶対に戻ってくる」って言ったから、死ぬまでオレは待ってますぞ！

石川、今まで言ったことないこと！？ 「何歳の設定でライブをやるか」みたいなことを決めて臨むということで、 今日はなんと、「モーニング娘。最年少の１４歳です！」。 客席大歓声、ステージ上のメンバーいつもの寒い反応（爆）。 やぐっつぁんは息苦しそうに（笑）。 昼のところでも書いたけど、やっぱり梨華ちゃんはキモイのがお似合い。

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ほんとのほんとに、マジでデジママジデジマに、最後の最後。 もうセンターに石川梨華を要する「ザ☆ピ〜ス！」を見ることはできない・・の・・か。。 「おぃおぃ！凹んでる場合じゃないんだ！」ってことで、 もう好きにして〜〜って感じで。

それよりも何よりも、まわりの絶叫がもの凄くてそれに感動。 出だしの「HO〜ほら行こうぜ！」からエンジン全開の状況って、 いまだかつて経験したことありませんよ（汗）。いやはや、みんな気持ちは一緒、

「梨華ちゃんを元気いっぱいの笑顔で送り出すってこと」。

しかも、みんな飛びすぎだってば（爆）。ラジオ体操の跳躍じゃないんだからさぁ（爆）。 もう、ほんとに心の優しい人ばかりで、そんな客席の一員であれたことに感謝です。

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濃密な時間はあっと言う間に過ぎ、ハピサマと万歳三唱などなどで会場をあとに。

まとめ

いつものライブレポでは、最後のまとめとして何か書いてるけど、 今回は本編にて全部書き尽くしてしまった。。なに書こうか・・・。

まぁ、きっと卒業の日となる武道館では、顔をくしゃくしゃにして うぇーんうぇーん泣きじゃくる梨華ちゃんがいるんだろうけど、 号泣の後には最高級のチャーミースマイルが炸裂するよ！きっと。 今日のライブを見ていて思った。 もし、ライブ中に泣かなかったら、きっとファンの目に届かないどっかで・・・。

個人的には、石川梨華という人は「後輩にしたい人 ナンバー１」。 重大な責任とか、培ってきた信頼関係、築きあげた伝統、 そんな重要なファクターを安心して託せる人。 いや、安心して託せるというよりは、ぜひとも託したい・受け継いで欲しいという方が近いか。

どういうことかって？ それは、今までの梨華ちゃんの活動っぷりを見てればわかるでしょ？（かなり逃げてる・・）。 まぁ、とにかくそういうことです。

なので、モーニング娘。のリーダーとして奮闘する石川の姿を見たかったってのが、 ずぅっ〜〜〜っと望んでいたことだったけど、もうその希望はかないません。 残念というのが本音だけど、もう決まっちゃったことだから仕方ない。 だから、リーダーを努めている美勇伝はもちろんのこと、 どんどんと活躍の場を広げていってくれることを願っております。

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ありゃりゃ・・・梨華ヲタ日記じゃないですよ（汗。 　じゃぁ、最後に一句。

「やぐちさん セーラー服も セーフだよ！」

下手にエロイことしなければ、あの制服姿はお似合いです。 あくまで、変なことしなければ・・・ 福井コンでの「お・こ・と・わ・り！」などなど。

【おまけ（シークレットキーホルダー奮闘観戦記）】

トレーディング系のグッズの魔力にとりつかれた光景。 それは、まだ汗のあとが乾ききらない夜公演終了直後に、すでに始まっていました。

今回のツアーグッズ中の「シークレットキーホルダー」で、 友人のうち二人が、自分の狙っているメンバーキーホルダーが出るまで、 とりつかれたように幾度となく買いに走ったのです。

「はずれた〜〜！」「矢口かぁ・・」「まこっちゃんだ（笑）」と、 当初はワイワイムード。まぁ、こういうのがこのグッズの楽しいところ。 と思っていたところ、 どうやら尋常ではなくなってきたもよう、

「また小川かよ〜。。」「やぐっつぁん３個目・・」「亀ちゃんもう出てこなくていいよ」、 はい、どんどんと目がうつろになる二人。思いつく手段はすべてやってみる。 代わりに他の二人（含自分）が買いに行ってみたり。

「・・・（微笑）」「・・・小川・・じゃなかった、矢口だった。。」 もう、思考回路もボロボロのようです。それもそのはず、ライブであんなに消耗したんだから。

結局、お目当てのキーホルダーは出ず。 ちなみに、都合２０個くらい買って、石紺藤は一個も出ず。 人気のキーホルダーは売り手側の配慮で早めに放出してるとか？ そんな感じで、出品調整でもしてるんでしょうかねぇ。

グッズの魔力にまんまとはまったその友人のポケットの中は、 面白いくらいの紙箱の感触が（笑）。みなさん、ご利用は計画的に。。