おつかれさま〜の続き

「疲れた〜〜」って言葉は安易に発しないのがポリシー。だけど、今日は言わせてもらいます。疲れた。。。。zzzzz
さて、今日の仕事のようにグタグタに疲れたときに、他の人からかけてほしい ねぎらいの言葉 って、具体的に何なのか??その人とどういう関係か、例えば、親しさ・先輩か後輩か・年齢・男か女か・普段の会話・相手の状況など、いろいろケースによりきなのはごもっとも。そこをあえて。
もっともメジャーなのは「おつかれさま」。あまり親しい関係じゃなければこれくらいが限界だし、むしろこれがベストだと思う。素直な気持ちで言ってくれると余計にありがたい。「あなたのほうこそ、おつかれさま」って返したいような。
どうでもいい、むしろ言ってほしくないのは「オレも疲れたなぁ。今日1時間しか寝てないし。」って。まぁこれも親しさとか状況によるけど、わざわざ重大発表みたいに得意気に言うな!どうせ、「そうなの??大変だねぇ〜〜」とか言われてヒーローになりたいだけだろ!!・・・・ここまでだと極端だけど、やっぱりヌガテアブな声のキャッチボールってあまり好きじゃない。ただ、親しい仲だったら、むしろ同情の気持ちがわく場合もあり得るかも。もしかしたら、本気で何かに悩んでいて、そのシグナルを発しているのかもしれないし。
はぁzzz、疲れているのにこんなこと考えている自分って・・。やっぱり、実際そうだったけど、素直に「おつかれさま〜〜!」って言い合ったあとに、ごく普通の日常会話で盛り上がるのが一番じゃないのか。「牛焼肉丼食べた?」とか「昨日、矢口さんと一緒に、氷食べながら一番町を歩いてたでしょ!」とか。←どっちかは大ウソです。
単純な結論に達してしまった(汗。わざわざ日記に書くほどの内容とは思えないけど、、ノートにボールペンで書く場合と同様に、こういうのもちゃんと残しておくことに意義があるのであります!