新年早々、みんなでカラオケ
昨日の今日ということで、ハロプロ中野店について。とはいっても、参戦したわけではないです。。
よくある光景
- 「カッコイイ!Aさんって意外な一面を持ってるんだね!」
- 「Bクンには、この曲よりもあの曲の方が似合うと思うよ。」
- 「やっぱり、誰が歌っても良い曲だなぁ。明日CD買ってこようっと!」
- 「この曲知らないんだけど、誰の曲? モームス?」
- 「思い出が詰まってるから、この曲はあまり歌ってほしくないんだけど。。」
- 「CさんとDさんのハモリって最高だよね?」
- 「Eクンの十八番だよ、この曲。Eクンの目の前でさぁ、Fクン歌える?大丈夫?(笑)」
紅白を終えて思ったこと
- ぜひとも参加したい!イントロが流れた瞬間のココロヲドル度は凄まじそう。
- でもでも・・・ハロープロジェクト関係のライブに今回初めて参加した人にとっては、めちゃくちゃ残念がっているのかも?
紅の後にプッチ書きしたことは、白の後でも同じで、この辺に尽きるんじゃないの?結局、それぞれライブに対する「こだわり」「目的」は十人十色だから。
未だに、タンポポとかDo It Now!を他のメンツが歌うのは抵抗がある。だけど、同じように後市保以外が歌うのがイヤだったプッチモニの曲を、Wのライブでリーダー&サブリーダーが歌っているのを生で聴いたとたん、何か心にグッとくるものが。
それとは逆に、ピロリンを歌う亀ちゃんとかあいぼんにはめちゃくちゃ興味があるし、渡良瀬橋ごっつぁんバージョンなんかもそう。
若干脇道に。
今更ながら、去年やり残したことのひとつ、夏のドーンをフルで鑑賞。その中で、キッズの人達が歌ってたじゃないですか。あいぼんとチャーミーがサビ前部分でどうしても思い通りに歌えなくて苦労した乙パスを。
その「乙女パスタに感動」。やっぱり「石矢加飯の4人じゃないと許せない」!!ってのはしつこいのでこのへんでやめますが、だからといって、キッズの4人達が堂々と歌ったことについて、失策だったとは思いません。なぜか?
- 楽曲そのものの良さにあたらめて気づいた。
- タンポポの4人のハーモニーはやっぱり格別だった!
- 後輩があんなに楽しそうに歌っている姿を見ると、不思議と嬉しくなってくる。
冒頭のよくある光景は、こういうことです。
世間(きわめて限られたコミュニティーだけど・・・)において、今回のライブを定義づけている「カラオケ」とか。
- 「カッコイイ!Aさんって意外な一面を持ってるんだね!」
- 「Bクンには、この曲よりもあの曲の方が似合うと思うよ。」
- 「やっぱり、誰が歌っても良い曲だなぁ。CD買おうっと!」
- 「この曲知らないんだけど、誰の曲? モームス?」
- 「思い出が詰まってるから、この曲はあまり歌ってほしくないんだけど。。」
- 「CさんとDさんのハモリって最高だよね?」
- 「Eクンの十八番だよ、この曲。Eクンの目の前でさぁ、Fクン歌える?大丈夫?(笑)」
今回のハロプロ新春ライブツアー。皆々様の感想ってこういうことなんです、きっと。ハロプロのみんなとカラオケに行ったと思えば良いじゃない?もっとも、それにしてはチケットが高額過ぎかも。。。