次は松浦風おでんでPR!?
ローソンの呪縛(謎笑)。手に入れたは良いけれど、机の上のオブジェと化しております(笑)。いつ飲むのだろうか??
それはそうと、このPRキャンペーン、失敗やね。。
ぶっちゃけ、この視聴版CD、街頭で無料で配っても良いくらい、ジャンジャンバリバリと広めるべきものなんじゃないの?
「おっ!あややのおまけがついてくるのか! じゃぁ、午後ティー買ってみようっと!」ってすんなりと手に取ってもらえるとは、残念ながら思えない。何も知らないでコンビニに飲み物を買いに行った人に、おまけ付きとは言え、午後ティー2本を買わせるってのはハードル高いよ。
おいらたちは良いさ。きっと3本でも買うだろうし(苦笑。飲むのに苦労した飲茶楼と比べたら・・・(苦笑。
やっと到着!
カメラ目線
世間がなんと言おうと、これは間違いなく「22世紀に残したい映像作品」とやらに自信をもってノミネートしてやるぜぇ〜。
PV中、カメラ目線でサビを歌っているあやや。あややに凝視されても、照れを感じない。これが やぐっつぁんだったら画面にがっつくだろうし、なっちだったら恥ずかしくて目をそらしてしまいそう(キャー。。)。
おいらの中で、「松浦亜弥」に恋愛感情とかそんなのを感じることってないんだなぁ〜。あややに魅力がないとか キライとか、そんなんじゃなくってぇ〜・・・好きだよ!好きだけどぉ〜、そういう感情を沸き立たせる対象ではないっていうか。わかるでしょ?(強引)
だから、この凝視されて歌っているサビの松浦亜弥が、すんごく頼もしく映った。「ハロプロの歌姫は、私よ!!」って。
あぁ゛〜〜〜〜!!!
電器店のテレビでチラ見でも、騙されたつもりでも何でも良いから、たくさんの人にこの映像美を感じてもらいたいm(_ _)m。
もうひとつ、到着。
シングルV 「ひとりじめ」 [DVD]
いまのオイラには、刺激が強すぎた・・・。美勇伝のシングルVって、ついつい見入ってしまう。
( ^▽^)「『4th.いきまっしょい!』で思い出した(笑)。」
「『ひとりじめ』が4枚目のシングル」ということを伝えたくて、「4th.」という英語を使いたかった梨華ちゃん。こういうさりげない一言に、ささやかな喜びを感じるのはおいらだけか??